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御巣鷹山の悲劇
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> ありがとうございます。 > > 胸肩さまへ > > >文系ちゃん様、納得出来る良い考察を > > 感謝致します。 > > どこまで合っているのか?というところはありますが、ご納得頂けたようで、嬉しく思っております。 > > 以下は蛇足的想像等ですが、操縦操作や着座位置的に、小松便の副操縦士の方が123便をよく見ていたように思います。 > > 他機の目撃も、逆方向だとほんの一瞬ですが、今回のケースだと最終的には似たような方向に飛ぶことになり、3分ほどは目視出来ていて、最後のところはリポートには 数マイル これが新聞では2マイルからの換算か、3.6km と記載されていました。 > > それほどの時間、然程遠くない距離での目撃 副機長からも詳細な聴き取りが為されるべきだったように思います。 > > (もしかすると、乗客の中にも123便の異常な飛行に気づいた人もいたかもしれません) > 峰岡山レーダーサイトは、 > 123便とコンタクトをとっていた。 > 私のコントローラーの後ろで、123便 > とコンタクトをしていた方がいた。 > 室内のスピーカーに音声が聞こえる様 > にされていた。 > ビデオ信号とビデオ信号のアイコン > を作り日本中で共有されていた。 > 百里のR-116チャーリー空域内で訓練の > 為に、飛行していた機体のF4戦闘 > 機2機に急行の指示を出したと言います。 > その向かわせたコマンダーが > 左遷させられたと言う話を持 > って急行の事実が、揉み消された様です。 > 300ノット(555km/h)も無い速度で、 > YS11のプロペラ機位、ジェット機が > 飛ぶ速度では無く、かなり遅い速度で、 > フラフラ飛んで行くのが、ビデオ信号 > からも分かる。 > コンタクトを取っていた方も叫び出し > コンタクトロストを発声した。
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