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御巣鷹山の悲劇
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> 胸肩さまへ > >文系ちゃん様、納得出来る良い考察を > 感謝致します。 > どこまで合っているのか?というところはありますが、ご納得頂けたようで、嬉しく思っております。 > 以下は蛇足的想像等ですが、操縦操作や着座位置的に、小松便の副操縦士の方が123便をよく見ていたように思います。 > 他機の目撃も、逆方向だとほんの一瞬ですが、今回のケースだと最終的には似たような方向に飛ぶことになり、3分ほどは目視出来ていて、最後のところはリポートには 数マイル これが新聞では2マイルからの換算か、3.6km と記載されていました。 > それほどの時間、然程遠くない距離での目撃 副機長からも詳細な聴き取りが為されるべきだったように思います。 > (もしかすると、乗客の中にも123便の異常な飛行に気づいた人もいたかもしれません) > > 番組中、一部はクローズアップされ読むことはできますが、全体像は不明です。 > > > 開示請求された方もいらっしゃるようですが、大部分が黒塗りされて出されたようです。 > > > > 東京新聞および毎日新聞記事との整合性? > > > そもそもこの2つがバッティングする内容であるように思います。 > > > 最初の方の記事だと相模原市の座間ポイントと具体的な飛行方向が書かれているのに、後の方ではアバウトなものになってしまっています。 > > > > 283°のコースは正規の航空路として存在したのか? > > > これについて、当時どうだったのかは知りません。ただ、羽田と座間ポイントと、どちらもメジャーな地点のことですので、間違うような要素は無いように思います。 > > > リポート中、管制から「クリアーできたか?」と質問されていたことも書かれています。 > > > 管制官の見ていたCRT画面だと高低差がほぼない2機が交錯するかのように見えていたのではないでしょうか? > > > 肝を冷やす一瞬だったと思うのですが、こんな出来事があったにも関わらず、報告書に盛り込まれることがないというのも釈然としません。 > > > テレビでも123便については数多く制作されましたが、このエピソードが取り扱われたという話は聞いたことがありません。 > > > 何より管制官からの聴き取り自体、不自然さを感じるものです。 > > > 単なる事故であるならば、この機長報告は何ら隠されるような要素はないものと思えることから、何やら妙だとしか思えないのです。 > > 文系ちゃん様、納得出来る良い考察を > > 感謝致します。
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