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御巣鷹山の悲劇
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せきたに さんへの返信です。 > 吉岡忍著 『墜落の夏』 には落合証言とも評される客室乗務員の落合由美さん(事故当日非番)による手記が長々と記されている節がある。 > その一部である次の文章はいうまでも無く墜落直前の急降下のことが記されている箇所だ。 > 「安全姿勢をとった座席のなかで、体が大きく揺さぶられるのを感じました。船の揺れなどというものではありません。ものすごい揺れです。しかし、上下の振動はありませんでした。前の席のほうで、いくつくらいかはっきりしませんが女の子が「キャーッ」と叫ぶのが聞こえました。聞こえたのは、それだけです。そして、すぐに急降下がはじまったのです。まったくの急降下です。まっさかさまです。髪の毛が逆立つくらいの感じです。頭の両わきの髪がうしろにひっぱられるような感じ。ほんとうはそんなふうにはなっていないのでしょうが、そうなっていると感じるほどでした。」 > 急降下が始まる直前、機内の様子はどうだったのかについて、普通は上の文章の直前に記されているはずだと考えてしまう。 > 急降下について記された直前の文章は > 「そして、そのとき、窓の外のやや下方に富士山が見えたのです。とても近くでした。このルートを飛ぶときに、もっとも近くに見えるときと同じくらいの近くでした。夕方の黒い山肌に、白い雲がかかっていました。左の窓の少し前方に見えた富士山は、すうっと後方に移動していきます。富士山が窓のちょうど真横にきたとき、私は安全姿勢をとって、頭を下げたのです。頭を下げながら機内をちらっと見ると、たくさん垂れている酸素マスクのチューブの多くが、ピーンと下にひっぱられているのが見えました。マスクをつけたまま安全姿勢をとったお客様が大半だったのかもしれません。」 > となっていて、この文章に続けて急降下のことが記されているので、安全姿勢を取った直後に一部の犠牲者が記されているように急降下が始まったものと考えてしまうが、それは実は墜落直前の急降下ではなかった。 > 両者の文章は続けて記されているのに、その間には実に25分ぐらいの時間が流れていると思われるが、その時間帯に起きた事柄を落合証言は何も語ってくれていない・・・。 > このように記して、理解してもらえるのはごく少数の方だけかもしれない。
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