使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1225176 / ページ閲覧数 1478850
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> 管理人さま > 申し訳ありません > 「返信」すべきところを間違って > 「編集」してしまいまして、 > 書き込み内容が昨日のものとは > 全く異なってしまっています > 落合さんの証言の中に、 > 飛行中に富士山を目撃した件があります > 落合さんの証言も2通りあります > 1.初期証言 > 墜落後最初にJALの幹部や落合さんの > お父様と病院で面会した際の証言 > 『富士山が左、すぐ近くに見えた』 > 『後ろにスーと見えなくなった』 > 『羽田に帰れると思ってホッとした』 > 2.吉岡証言 > 7時間かけて取材し本を出版 > 『富士山が見えたが高度も高く、 > 羽田に帰れるか不安になった』 > (※富士山を左に見た件には触れず) > 私は初期証言の方が、しがらみもなく > 落合さんの素直な気持ちが純粋に > 表現されていると思っています > 私の航跡図ですと、落合さんは富士山を > 左に目撃することになりまして、事故調 > の航跡図より真相に近いと考えています > ここが最も落合さんの証言と一致する > ところだと思います > とは言え、低空飛行で海を見たとの > 証言がないことが気がかりです > 駿河湾で右旋回の際は左側の窓から > 海が見えなかったのでしょうか? > 松崎町で低空飛行の目撃ないことから > 雲が低かったのかも知れません > 遺書を書く人がいた時間帯ですので > 心は海にあらずというところでしょうか > 実を言いますと、航跡図を初めて書く際、 > 18時30分に降下が始まったという遺書が > 頭から完全にスッポリと抜けていました > 18時30分に始まった降下が、駿河湾の > 3000ftに向かう降下と気づき、少しの > 違和感なく航跡とピッタリ一致したため > 背中に悪寒を感じるくらい驚愕しました > あっ、これが真相なんだと
確認画面へ
戻る