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御巣鷹山の悲劇
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> 日航機墜落で、38年前 小田は愛する子供:(浩二 15歳)、(陽子 12歳)を失った父親である。 > この事故原因には 当初 遺族の殆どは、疑問、疑惑を持っていたが、旅客の墜落という事態については、遺族は何ら、技術的、操縦的、論理的な状況を知る者は少なく、 > 証拠資料;CVR,DFDR[ 残骸は 極秘で 知らされず、伏せられ、又 少なくても、掛かる事故について、考える余裕はなく、事故調査委員会、群馬県警の調査部署に任せるしか なかった。 > > 小田は 技術系の大学を卒業しているが、旅客機の墜落には同じく 素人であったが、ただ 他の遺族よりは 強い関心を持ち、常に、いろんな状況と証拠は 把握して 注意を払っていた。 > 本格的に 事故から 30年過ぎに 事故調査に挑戦して、かなり、事故の核心に接近出来たと考える水準に達していた。 > 小田は この結果を 本にしている。この結果を纏めて「御巣鷹の悲劇」に 100件以上 投稿しているが、読者含めて,反応は ありませんでした。 > 結論は「日航機墜落の事故は 中曽根総理、自衛隊による共謀殺害事件である。動機は 中曽根総理の責任回避である。事故調査は 航空局、群馬県警の嘘の事故原因の捏造であり、共犯者である、日航も」と 断じた。 > この時、鷹富士氏が 投稿して 「「墜落は 事件である。且つ 具体的に 「その議論の先は、当時の自衛隊、防衛庁長官、総理大臣の責任に及びます」と述べており、 > 大変嬉しく 感動して その賛同について 鷹富士氏に より詳しく 記述されて、説明を求めたのが 端緒でありました。 > これについて、未だ 鷹富士氏から、この説明が ありません。この件は 数行の記述では 良く分かりません。少なくとも 数頁での説明がされないと 単純な知識がない遺族には 理解出来ませんので > ここに 貴方の「墜落は 事件である」との具体的な説明を求めた遺族であります。 > 尚 小田の主張は 小田の3冊の本に詳しく 記述しており、参考にして下さい。
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