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御巣鷹山の悲劇
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> よく話題になります19時前テロップが > あったのか、なかったのか問題について > 私の考えるところを述べたく思います > 実質的な墜落情報であるレーダー消失は > 2回あったと考えられます > 2回目の方は18時56分 > このテロップ第1報は19時13分 > 1回目の方は18時40分 > このテロップ第1報は19時前 > レーダー消失からテロップ第1報まで大体 > 20分弱の時間を要していて、それが共通 > しています > 1回目レーダー消失情報については > 後にレーダー復活していることから > 誤報であると考えられます > よって、このテロップを政府やマスコミが > 話題にしたがらないのは当然であり、隠蔽 > と呼ぶべきものではないと私は思います > 誤報ですから仕方ないと言えます > 18時40分のレーダー消失に伴って、JAL > 社内ルールにより自動的に対策本部を設置 > し、正確な情報の収集や集約を行い、関係 > 者の問い合わせ、対マスコミ対応、対監督 > 官庁対応を円滑に行うものとし、渡会広報 > 部長がその長として対応する、、、 > 例の汗だく渡会広報部長動画です > 乗客名簿を粛々と読み上げていた、例の > 方が渡会広報部長です > この対策本部の設置は18時56分でなく、 > 18時40分です > よって、18時40分にレーダー消失した > のは事実だったと思います > 前回、私の描いた手書き航跡図ですと > 18時40分は富士山の東を飛行中で、 > レーダー消失する場所ではありません > ただ、18時40分にレーダー消失したと > 公式発表するためには、最初にレーダー > 消失してから再三に渡る声掛けを行い、 > それでも応答ないことが必要です > よって、18時40分以前から既に声掛け > に対する応答なく、かつレーダー消失 > していた状況だったと考えられます > JAL関係者の証言に駿河湾3000ftという > 超低空飛行情報がありますが、この高度の > 飛行ですとレーダー消失かつ音声も途絶え > てしまう可能性が高い可能性があります > 私は詳しくはありませんが、高度1500m > 以下でレーダー消失だそうです > 音声もその高度で途絶えるのでしょうか? > ちなみに私の手書き航跡図ですと、駿河湾 > は18時29-32分くらいであり、123便が > 機首を大きく北向きに変えた時刻でもあり > ます > このエリアはレーダーの所轄が変わる境界 > 付近でもあり、野球でいうポテンヒットが > 起きやすいエリアと考えられ、かつ電波が > 遠くて拾いにくいエリアとも考えられます > また、レーダー消失中に変速的な方向に > 向きを変えているため、単にレーダーを > 見失っただけかも知れません > 焼津や藤枝付近を探しても見つかりません > 123便は富士宮から富士山東へ向かって > いたのですから > 一度切れたらレーダーや音声は復活しに > くいのでしょうか? > 駿河湾の超低空飛行が19時前テロップの > 根拠になった可能性が高いと、私は考え > ています > 以上、いかがでしょうか?
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