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御巣鷹山の悲劇
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> 前略 > 河津低空飛行説と申します > > 河津町役場付近の目撃情報では、「ボオンという音で見上げると、雲の切れ間からジャンボ機が普段の二倍近い大きさに見え、、、、」とあるから、日航機は雲の上を飛んでいます。 > > 乗客の小川さんが18時16分ごろに撮った写真では、富士山のはるか上空に雲が広がっています。 > > 同じく、小川さんが18時20分すぎに撮った写真では、相模湾上空を上昇中の日航機は雲の上に出ています。 > この1821頃の写真が河津に最も近く > 参考になるかと思いますが、 > 123便の機体が富士山の頂上付近 > 12000ft付近を飛行してます > DFDRの18900ftより低空です > > 河津駅前の目撃情報によると、「海側の北東上空でボオンという音がして、見上げるとジャンボ機は、、、、」とある。 > > 見上げ角63度、音速を毎秒330m、日航機の飛行速度を毎秒220mとして計算すると、異常発生点は河津駅前から水平距離で14.4km、飛行高度は7.2kmになります。 > > 下記、イメピク図を参照。 > > https://imepic.jp/20240325/473010 > その図、時刻を固定して高度別に > 爆発音地点がどう動くかをプロット > した方が、気が利いてると思います > その際、CAS固定で高度を下げると > TASが減るため、低空飛行ほど > 爆発音-目撃の『間』が大きくなると > 考えられます > 情報発信する政府関係者は、河津の > 低空飛行を隠蔽し、高く改竄すること > により、圧力隔壁説をでっち上げたと、 > 私は考えます > よって、河津DFDR高度7.2kmを > 根拠にしている説や計算は全てムダ > 『イヤに大きく見えた』 > 『ミカンの木の間からワッと見えた』 > 『右の翼を下にして右旋回』 > 『エンジンとは違う後ろから煙』 > 『その煙は坂道登るバスの > 排気ガスの色』 > このような目撃コメントある高度は > DFDRの7.2kmでは全くありえません > 高度半分でもどうかと思うほどです > 高度7.2kmの旅客機は飛行機雲が > あれば即見つかりますが、それとて > 空に浮かぶ爪楊枝のようなもの > 主翼の形を確認するのが精一杯 > また、飛行機雲がないなら > 見つけるのは困難であり、 > 探す間に飛び去ります > いくら視力が良くても、小さい機体が > 大きく見えるハズありません > また、爆発音直後に急降下したとの > 証言は生存者は一切していません > よって、爆発音時の高度は > 23900ftの半分以下と考えます > ところで、例の手書きの航跡図は > 私なりに頭の中で改良版を構想して > まして、再度アップしたく考えてます > 具体的には > 1.河津駅上空付近を通過する > (3’を5kmくらい前進させる=困難) > 2.よって、区間0-1の中点、直線始まり > 付近に新たな点を設置して、そこから > 降下が始まったようにして距離を稼ぐ > 3.大島北東1821の高度を12000ftへ > (機内からの写真に合わせる) > 4.改竄前の点2’を敢えて省略し > 飛行高度の凸凹をなくして滑らかに > 5.余力があれば横田にどれくらい > 接近するか調べてみる > こんな調整をするうちに > 何か見えてくるものがありそうかと > 静岡市街地上空の手前で右旋回し > 三保の松原上空付近を通過して > 由比蒲原、富士山東へ向かう、、、、 > 目撃情報に益々近づきそう > 藤枝の目撃情報は完全にギブアップ > 123便かどうかが怪しいから > 以上、航跡図の改良版アップの際に、 > またお願いします
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