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御巣鷹山の悲劇
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> ー中曽根とレーガン大統領の親友関係による共同隠蔽工作ー > 1 中曽根のレーガン大統領への懇願の背景 > 中曾根総理は日航機撃墜の指示を行ったが、米軍アントヌイッチ中尉が上野村に 救助に急行して行ったことは 自衛隊が無線交信で知っており、 > 中曾根総理は驚愕して、この米軍の救助活動を阻止することが 最大の課題となったのだ。軍隊の行動を変更させるには 米国大統領を動かすことが(最後の切り札)となったのだ。 > この時、中曾根総理は 敗戦直後に起きた「日航機:(もく星号)の遭難事故を持ち出して、米軍空軍の日航(もく星号)の撃墜事故を根拠として、今回の日航機墜落事故で横田基地の救助行為を中止し撤退させるように > 懇請したことは 当然の事態であった。 中曽根総理は横田基地への日航事故機の着陸を阻止して禁止しており、全員殺害が その目的であったのだ。 > 横田基地の救助活動で 乗客乗員が 数名 助かれば、その目論見が破綻する重要な分岐点であった。 > 掛かる根拠と理由で 乗員の全員の救助を遅らせることが そして自衛隊は 救助を代行することが 日本の責務と説明し、事態の協力を懇願したと 推察出来るのだ。 > この話は 単に正面から持ち出しても ダメで その時に中曽根が持ち出したのは 過去の米軍の殺害事件のことであった。 > このように レーガン大統領への提言、直通電話で 中曽根総理からあったことが 類推出来る。 > 2 日航「もく星号」遭難事件の概要 > それは 日航機:「もく星」号の遭難事故?、事件が 浮かび上がるのだ。(1952年4月9日 米軍編隊による撃墜事件) > 米軍速報では 一時は 静岡沖で 乗客乗員が全員救助されたと米軍の管制官は報道したので 乗客の家族が 静岡に殺到しているが 嘘であった。 > その間に 実際の墜落場所での撃墜された「もく星号)の証拠、証拠を隠し隠蔽している。 この事件は最後は 三原山への墜落で 幕が降ろされた。 > この事件は 米軍は占領直後に不祥事として、隠蔽された事件で、松本清張の「1952年の日航機撃墜事件」に詳しく、暗黙に撃墜事件だと指摘している。 > 当然 日本政府は 米軍からの通告で 事実を知っていたのだ。 > この事態、状況を持ち出されたことで レーガン大統領は 不祥事の責任を問われ、言われて考えを変えざるを得なかったのだ。 > 米国は 「もく星号」の米軍による墜落責任を認めたことになる。 > 3 日航機「もく星号」の撃墜事件と 中曽根の懇願行動の類推、推測の仮説 > この仮説は 勿論 明確な証拠はないが、状況証拠からの真実の仮説であることが導かれるのだ。 > > 状況証拠から 導かれる事態は > (1) 自衛隊の標的機が日航機に激突し、日航機は墜落の危機に陥った。 > (2) 自衛隊は 何処に墜落するか 戦闘機を発進させたが、奇跡的に日航事故機は 新規操縦技術で飛行出来、自衛隊は驚愕したが その根拠、理由は知っていた。 > (3) 横田基地への緊急着陸を知った中曽根総理、自衛隊は自己の責任回避を図り、当然のことながら、着陸させるべきところ、中曾根総理が全員殺害による(口封じ)で 事実を隠蔽をはかるために、着陸を禁止した。 > (4) 飛行場に着陸出来なければ、事故機は墜落死しかないが、中曾根総理は 誰も知らない場所で 墜落死することを期待したが 飛行の継続を続けるので、 > 最後は 上野村の山岳地帯でのミサイル攻撃で 撃墜したのだ。全員死亡の殺害を果するために。 > (5) 然し、ここに横田基地が救助に参加して、救難ヘリの投入で、乗客の生存と生還の可能性が出てきて、救難ヘリによる救助の中止が 必要になって来た。 > (6) 横田基地の救難活動を止めることが中曽根総理の目的であり、絶対にやり遂げることは 不可欠であった。 > ⇒ これは 米国の最高権力者:レーガン大統領の考えが変わったと言うことである。 > 恐らく、中曾根は レーガン大統領にこの件を持ち出し、(脅迫して)日航機の横田基地への着陸の「阻止、禁止への協力を求めたと推測出来る。 > そして、横田基地の方針が 乗客乗員の全員殺害へと激変した「背景」と考えられ、最高権力者の指示無くして 起こり得ないことは 誰でも分かることである。 > 4 結論 > 米軍の横田基地の方針変更は 米国政権の重大な選択であったか 大統領の指示で変わったと推測出来る 。 > (状況証拠としては明白で真実の仮説である)。 > ⇒ (中曽根総理、レーガン大統領)が関与し、協力しての犯罪行為であると断定出来る。 > >
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