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御巣鷹山の悲劇
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> 小田周二さんへ > No.3104の続きです。 > 事件の発端は方向舵を含む垂直尾翼の破壊で、それにより油圧管が破断し、油圧が急速に失われました。 > 油圧を失うと操縦不能になることは、B747 Aileron Power Control一Unitの構造図から確認でき、CWPとRLLの変化にも示されています。 > 残った電動でエンジン出力を加減しフゴイドを抑えようとしたことが、ALTとEPRの変化がほぼ同期していることからわかります。 > 右または左旋回は、操縦士の意図によるものではなく、エンジンの特性に起因するもので、離陸前を含め、EPRの > 変化から確認できます。 > 異常発生以降、墜落までは自然な経過てす。 > 経過の全体は、No2605を参照。 > 加害ー1、ー2ー3、には合理的な根拠が示されてないので、真実とは認められません。 > これが事件である根拠は、 > 1、垂直尾翼の破壊は、その上端に無人標的機が当たったため。(No.2609 > 2608_2607_2605を参照。) > 2、事故調報告書の偽装。(No.3104の冒頭を参照。)
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