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掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
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> 「掲示板」は 日航123便の墜落の事故原因の特定と加害者の特定を類推し、議論する場所である。 > 1 この投稿は No3098の 鷹富士氏の論文で(日時は 2024年1月26日)で「隔壁破壊」について論じ、「墜落の事故原因」を指摘している。 > 見出しは 「圧力隔壁は 内圧で破壊していない」であり、結論は「日航機墜落は 事故でなく、事件です。 事故調は 真相を偽っています」である。 > > この内容は 遺族;小田にとって 以前から主張していたことなので「墜落の事故原因は撃墜事件である」の賛同できますが 論理の飛躍には理解出来ません。 > 即ち、彼は事故報告書を分析して「隔壁は破壊していない」と判断しており、「事故調の結論は欺瞞だ」と判断している。 > 然し この結論から「墜落の事故原因は 事故でなく、事件だ」との結論は あまりにも 短絡、飛躍しての結論だと考え、論理的、技術的にも 成立しない。 > このように『隔壁破壊と日航機の墜落の事故原因』とは関係がないからです。 > > 2 日航123便の墜落事件(18:57)と 垂直尾翼の破壊(18:24)の関係 > 日航機は 18:24分に重要な垂直尾翼、方向舵、油圧配管の断絶、APUを破壊され、操縦不能になった。 > この破壊原因として「事故調が出した結論は隔壁破壊説」であった。この「隔壁破壊は 内圧で破壊していない」ことは 前橋地検が否定し、又 航空局、事故調も 日航も認めている。 > この重要な証言は 生還者:「落合由美氏」であった。「機内は静粛で 風の流れはなかった」とこれが 重大な証言で、地検の否定の論拠になった。 > あくまでも 「隔壁破壊説は 一つの「仮説」」であり、この「仮説」を検証しておらず、事故調、航空局が 何ら実証せず、検証しておらず、「真実ではない」と帰結出来る。 > これを事故原因とするのは 不当である。 > > 然し この事故機の操縦不能に対応したのが 機長らの「エンジン出力の調整」による奇跡の新規操縦技術を開発して 事故機は操縦出来、「飛行の継続」が出来たのである。 > その後 垂直尾翼破壊後 30分以上 400kmも上野村の山岳地帯に入るまで 飛行の継続、操縦出来たと報告している。 > これからも 墜落の事故原因には 垂直尾翼、油圧操縦装置の破壊は 関係がないと判断出来る。 > > この結論は 垂直尾翼に自衛隊曳航標的機が衝突したと判断出来、自衛隊もこの件、迅速に事態を把握して戦闘機を発進させ、追尾して、 > 最後は「ミサイル撃墜」の事件を実行している。これが「日航機の墜落の事故原因である」と帰結出来るのだ。 > 自衛隊の出動は 非常に早く、18:25分頃と自衛隊の司令官の証言があり 自衛隊が 午後7時との告白は 嘘である。 > 又 上野村に自衛隊員が 駆け付けている。 > これから日航機への重要設備:垂直尾翼、油圧操縦装置の破壊には自衛隊が関与しており、戦闘機を追尾させたと 推測出来る。 > 掛かる事態から 日航機の墜落は 垂直尾翼の破壊は 関係なく、事故原因でないことは明確で歴然としている。 > > よって 「鷹富士氏の決論:「墜落撃墜事件との判断は 正しい」が 彼が言う「隔壁破壊の事態とは関係なく、論理的、技術的に成立せず 論理の飛躍である。 > > *故に鷹富士氏は 日航機墜落原因について、別の詳細な説明が必要だと思慮出来る。 > 即ち 日航機の墜落、乗客の殺害は 自衛隊により、加害行為あった。 > ここに その概略を記して、鷹富士氏の賛同を得たい。 > 垂直尾翼の破壊後、日航機は 自衛隊から 次の殺害加害事件を受けている。 > (加害―1)日航機は飛行の継続が出来、操縦出来た。乗客の命を助けるには 滑走路を持つ飛行場に緊急着陸しかない。 > 機長は 横田基地への着陸を考え、基地側に申請し、許可を得ている。然し 着陸は自衛隊により禁止された(アントヌっチ中尉の告白、小幡氏の新聞報道) > (加害―2) 日航機は操縦出来、上野村に入った段階で 自衛隊のミサイル攻撃を受け、墜落した。(町田副社長の告白「日航機はミサイルで撃墜された」) > (加害―3) 墜落後、多数の乗客らが生き残ったが 然し自衛隊は捜索に時間を掛けて 「13日午前4時まで墜落地点の発見が出来なかった」と言う > この嘘は アントヌッチ中尉と自衛隊は 墜落地点上空で引継ぎをしている。 多数の乗客は 火炎放射器、毒ガス液で殺された > > この3件は 自衛隊が意図的に攻撃、殺害し、見殺しの事件であった。―結論だ。 >
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