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御巣鷹山の悲劇
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> 玉ノ井 重孝 様へ > > (結論)日航516便の機体は、「ジャンボ機」とは異なります。 > > 「ジャンボ機」は、ボーイング747型機だけの「愛称」です。「固有名詞」です。 > > 大型ジェット旅客機全体を指す「普通名詞」ではありません。 > ご教授ありがとうございます。 > 報道では確か、ジャンボ機が・・・ エアバス機が・・・ 新千歳空港から飛んできたJAL516便が・・・ > という感じではなかったかと記憶しています。 > もう一つの違和感は、実は1月2日の夕方はある高速道路上で少し先のSAにトイレ休憩ので入るため並んでいたのですが、そのとき、私にとって羽田空港で起きた事故の一報はNHKのラジオ放送からでした。 > 「日航機の機体後方あたりの2~3ぐらいの窓の内部が赤くなっているように見え、内部で火災のようなものが発生しているのではないかと考えられます・・・」 > という報道内容だったはず。 > しばらくしてSAに入って備え付けのモニターを見ていたら、既に機体全体といってもよいほど赤くなっている部分が広がっており、それにもかかわらず緊急脱出用のシューターは下りているようには見えなかったし、乗客の姿もその映し出されているモニター画面の中にはなかったはず。 > その状態がしばらく続いたので、これはもう乗員乗客とも全員焼死だろうなという念いを持ったのを記憶しています。 > ところがSAから出てしばらくすると、けが人はいるものの全員が90秒間のうちに無事脱出したというのです。 > あの状態からそんな奇跡があり得るだろうか、どうやって・・・とその時感じました。
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