使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1115304 / ページ閲覧数 1336761
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> > せきたに様 > > 此方も御覧下さい。 > > 【日本航空123便墜落事故 42】 > > 第一通報者の手記の考察 > > https://youtu.be/czhCsHplCd8? > > si=tj63xmAjxo_lDCA1 > 胸肩さんへ > 貴重な情報ありがとうございます。 > 紹介いただいた梓山での目撃者中嶋初女さんが記された > 手記で印象に残った箇所を記しておきます。 > --------------------------------------------------------- > はっと頭を上げると甲武信ヶ岳、十文字峠方面から > 大きなジェット機が近づいてきていた。 > 「大きい、低いところを飛んでいる!」 > 瞬間そう思った。 > --------------------------------------------------------- > 機体は私の真上を通り過ぎた。 > 大きかった。 > 操縦士や乗客は、人間が見えているのかな。 > あんなにゆっくり飛んで、飛行機って > 時速どの位になれば失速するのかな、とふと思った。 > まるで飛行船みたいと思った。 > --------------------------------------------------------- > もう行っちゃったのか、と思った時、 > 高天原の弓のように続く山の稜線の > ひと所が赤くピカッと光った。 > はっとして目を凝らすと、次の瞬間、 > 最初に光った所から少し離れた稜線がパッと赤く光り、 > その光を追いかけるように > 真っ赤な色が空へ広がった。 > まるで赤いインクをぶちまけるように > 火柱が空へ上がった。 > 数秒して真っ黒い煙が > スルスル立ち上がってきた。 > その黒煙はちょうど広島の原爆の写真の > きのこ雲のように、上空にモクモクと上がっていき、 > そのまま黒いきのこのような姿で > ずっと浮かんでいた。 > --------------------------------------------------------- > 次の日、夜中からレタスの出荷に行っていたが、 > 空が少し明るくなると、 > あっという間に墜落現場の上空は > ヘリコプターだらけになった。 > まるで赤あかねのトンボが群れているように、 > 数など数えきれなかった。 > --------------------------------------------------------- > (11:42~) > 事故後数日して畑で出荷している私たちの上空を、 > ジャンボジェット機が123便が飛んできたときと > 同じ方向から飛んできた。 > そして事故現場の上空の高いところを > 円を描いて飛び始めた。
確認画面へ
戻る