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御巣鷹山の悲劇
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> せきたに様 > ありがとうございます。 > 甲武信ヶ岳の北の峰、三宝山から > 長野県に入り、五郎山に向かい越えて、 > 千曲川に沿って進み、キャベツ畑に > 不時着を試み、機体が下がらず、 > 上昇して、川上第二小学校、扇平山を > 躱して、三国山(三国峠)から、左旋回 > して、南相木村方面に、向かって急降下 > し不時着を試みます。 > 反時計回り > 現在の南相木ダム付近(18:55:28) > 御巣鷹山からの、誘導弾が第4エンジン > を木っ端微塵に破壊され、群馬県側 > から長野県側に大きく左旋回して、 > 時計回り > 川上村の村内を駆け抜けて、 > 高天原山から、群馬県側に入る感じです。 > 18:56:02 > 群馬県に入ってからは、反時計回りでの > 変則的な右旋回が、行われます。 > 目撃証言 > 「東南にある甲武信ヶ岳(2475m) > の北側の、尾根から突然大きな > ジェット機が姿を現した。 > 飛行機は畑のほぼ真上を > 西方向へ通過。 まるで石を投げ > たら当たる様な超低空飛行だった。 > 真上に来た時(100m)は空が > 真黒になる様に感じた。 > 千曲川に沿って西へ進んだが > 正面には扇平山(1700m) > が迫っていた。右翼を下げて > 飛行機は約90度右旋回 > した進行方向には三国山がある」 > (川上村梓山の実家畑で、 > 神奈川県在住石川 哲氏) > 「自宅上空でゴーッと凄まじい音が > したので、家の前の河原に出て、 > 空を仰いだ南東の五郎山(2132m) > を掠める様に見た事も無い程大きな > 飛行機が現れた。 > 爆音は更に大きく成り、飛行機は > 頭上で大きく右旋回し次に逆に、 > 左旋回したかと思うと急に機首 > を下げ扇平山と神立山(1978m) > の交差する稜線の、向こう側に消えた」 > 川上村梓山の井上 薫氏の証言。 > 「飛行機は、異常に低く飛んで > 北相木村方面に向かった後、 > ドーンと言う音とキノコ雲 が見えた」 > JNNの電話取材に応じた、川上村の > 消防団団長の林 岩氏の証言。 > 見た位置から北相木村方面(北西) > に感じた。 > 「飛行機の後から流れ星の様 > なものが近くに飛んで行く」 > 南相木村中島3人の住民の証言。 > 前後方向加速度0.25G > 前向き外力60tが発生。 > 上野村の民宿に泊まっていた東京 > の会社員も「神流川上流の山あいが > ピカピカ(ミサイル弾がJAL123便 > に命中した時の閃光))と二度光った」 > と証言。 > 「マンションのベランダから > 西空を眺めていた処、突然雲の > 透き間から太陽が射すような、 > オレンジ色の閃光を見た。 > 双眼鏡で覗くと両側から*青、 > 真ん中から赤い光を発した > 大型機が北の方に消えた」 > 埼玉県浦和市吉岡 功治氏。 > 8月13日朝日新聞朝刊。 > *注釈 *ポジションライト > 右の翼端が緑、左の翼端が赤、 > 機尾が黄色(アンバー)と、 > 国際的に決まっています。 > この三色のライトの見え方で、 > 夜間でも自機と他機の相対的な > 位置関係がわかります。 > オレンジ色の閃光は、誘導弾の > 命中です。 > 乗客遺品カメラ9枚目から、 > オレンジ色が続く。 > 故小川哲氏のカメラ撮影10枚目 > 「画像に光のようなものが、 > 走り被写体が不明」 > (朝日新聞 90年10月14日、朝刊) > 「農作業中、山梨県*から低空 > で、1、2分したら長野県側から > 群馬県側に」山中氏証言 > *本当は埼玉県から > 見た場所の具合から > 「胴体から煙を噴きながら > 超低空で東北方角へ飛行」 > 南相木村栗生主婦。 > 「川上村の人達は、飛行機は > 北東の方へ炎をあげて飛んで > 行ったと話している」 > 北相木村菊池村長。 > 「7時(19時)頃、真っ黒い煙を > 上げながら、群馬県境の山中へ > 墜落した」川上村の鶴田 汪氏。 > 8月13日付、読売新聞朝刊 > 米空軍C-130輸送機と航空自衛隊の > 飛行機のパイロットが、123便が > 飛行中に炎上しているのを見たと > 書いています。 > 田空港管制室職員の沖津 俊宗さんが、 > 炎上について、調べているという事が > 書かれています。 > カナダの新聞オタワンスチン紙 > 1985年8/12付 > 投稿No.2866 > 梓山地区住民目撃情報。 高天原山 > (1978.6m)の東を越えて > (群馬県側に)飛んで行った。 > 梓山地区の場所でも、高天原山の東 > に飛んで行った様に見える場所が在り > ます。 又は、群馬県側に入ってから > 変則的な右旋回が、高天原山の東側に > 及んだ事を示唆していると、思われます。 > 18:56:02 > 所沢の東京管制部の記録 > 羽田方位308度60海里付近 > 高度9700(2956m)フィート。 > 速度300(555km/h)ノット。 > となります。 > > こちらの目撃談は墜落まで > の航跡が反時計回りです。 > > 墜落直前のこんな地点 > (長野県川上村)において > 明らかに航跡が異なる目撃談が > あるのが不可解です。
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