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御巣鷹山の悲劇
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> 国土交通省 航空局 平岡成哲 殿 > 群馬県 群馬県警 本部長 殿 > 航空局への公開質問の提出:「事故でなく 事件か」 回答を求める? (その2) > 飛行の継続が出来、操縦出来た日航機は 川上村から、三国山を経由して上野村の山岳地帯に入った時に、突然重大な機体破壊、損傷を受けている。 > それは「第4エンジン」「水平尾翼」の破壊脱落であった。この事態は(CVR)と(落合証言)で明らかになったのだ。 > 掛かる日航機は飛行中に重要な操縦機器:(垂直尾翼)(水平尾翼)(推進器機):(第4エンジン)が破壊、脱落しての飛行で掛かる事象は 通常の飛行中では、発生しないのであり、 > この破壊は 外部からの攻撃で破壊された、即ち「事件」だと判断帰結出来る。これでは 優れたパイロットでも墜落を止めることが不可能であったと 技術的に論理的に判断出来る。 > この異常事態と日航機の操縦不能の関係を纏めた資料を添付する。 > (別紙―1 日航機墜落の真実―操縦出来たが 突然操縦が不可能になった事態)この資料は 真実を突き止めた事実仮説であり、航空局の見解を聞きたい。掲示板 No 2981,2985) > (質問―3)回答を求める > 結局、国、航空局が 墜落の原因を「事故」としたのである。 > いや 国、総理、航空局が 知っていた殺害事件を「事故」として政治的に処理したのが真相である。 > 4. 次に「事件」と判断とした経緯は 「事故」との判断の裏返しであり、これは技術的な調査より、政治的な思惑、判断が先行し、 > 権力者、軍隊:自衛隊の撃墜での責任の回避を優先させており、「破壊殺害事件」を「事故」とした経緯が日本政治の病根なのだ。 > 権力者の資質であり、事故の責任を回避するとして 隠した自己保身の行為であった。 > 5. 事故調査に当たった航空局に聞く !! > ここで、事故後 事故調査に当たった群馬県警に聞きたい。 > 事故後 38年になるが、未だに 国、航空局は 事故原因を明らかにしていない。奇妙である。何故 説明責任を果たさず、『隔壁破壊説』が破綻して この事実を認めていながら、 > 何故 真実を明らかにせず、又 掛かる事態は 国が、慰霊の園が 524名の犠牲者への供養し慰霊する資格がないことも 明白なのだ。 > 国、航空局に問う。 > 日航機墜落の真実は「事故」ですか、又は「事件」ですか? > 勿論 その根拠を明らかにして、結論を出して回答を求める。(質問―4) > 墜落の事故調査は 形式的には(事故調査委員会)(群馬県警)が当たり、実質は 「航空局」『日航』が実施している。 > 航空局の外局の「事故調査委員会」「安全委員会」に2020年以降 何度も事故原因を聞いたが 必ず「事故報告書」(1987年7月)に記載してある」との回答を出すのだ。 > 即ち「事故だ」と言うのだ。 > これでは 幾ら「独立して調査した事故調」との航空局の説明が成立しないことは明白だ。(事故調査委員会)は 調査能力も権限もないことは 明白だ。単なる傀儡の組織なのだ。 > 然も 航空局自身が (隔壁破壊説が 間違っており、法的に(ボーイング)(日航)(航空局)は 無罪が確定している)との航空局の遺族への文書)あり、矛盾するのだ。 > > 注) 小田の「許されざる者」を航空局に提出しており、航空局の発信文書が掲載されているのだ。 > 航空局は 事故調の嘘の説明を繰り返す愚は止めて、真摯に墜落の原因を 「事故」か「事件」か を回答し、その根拠を明確に示して下さい。 > > 根拠理由を 示さない結論(事故か 事件か)は 意味がなく、又調査能力がないことの証明と判断出来る。 > 必ず、その理由、根拠を添付して 回答を求める。 > 航空局の誠意―犠牲者への誠意が分かる事態であり、その回答である。 > 「航空局が無能で失格だ」と 言われないように 真摯な回答を求める !! 以上 > > >
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