使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1105024 / ページ閲覧数 1340086
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> 『事故調査委員会』は「急減圧流が存在しない」と明確に認識しています。 > 「それを隠す」ために『航空事故調査報告書』で13件もの「トリックを仕掛けて」います。 > この部分を「普通に読んだ」のでは「事故調のウソに」だまされます。 > 一方、「裏読みすれば」誰でも見抜けます。 > 2分冊の1冊目です。 > 【問題点1】60 ~ 62ページ『2.16.5 スタビライザ・ジャッキ・スクリュ・アクセス・ドアに関する調査』 > 【問題点2】106ページ『(1) プレッシャ・リリーフ・ドア』 > ---------- > 『・5. > 62-2-JA8119 > 日本航空(株)所属 ボーイング 747SR-100型 JA8119 群馬県多野郡上野村』 > <運輸安全委員会> > https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html#5 > ---------- > 「スタビライザ・ジャッキ・スクリュ・アクセス・ドア」の別名が「プレッシャ・リリーフ・ドア」です。 > この「プレッシャ・リリーフ・ドア」は、 > 「隔壁破壊の急減圧流」に限らず、 > 「異常な高圧空気流」が生じた時、機体の損傷を防ぐために、 > 「その高圧空気流」を機外に放出する「安全弁」です。 > (自動的に開きます)。 > 事故調は「プレッシャ・リリーフ・ドアが開いていない」からこそ、 > 多数のトリックを仕掛けて、「あたかも開いた」かのように見せかけ、人々を「だまして」います。 > 「このドアが開いていない」ので、「急減圧流は生じて」いません。 > 「後部圧力隔壁の破壊 → 急減圧流の発生」説は成り立ちません。 > 「急減圧があったか。なかったか」不毛な議論は、まったく意味がなくなります。 > ---------- > もし仮に、「急減圧流が発生」した場合、本来ならば、 > 「プレッシャ・リリーフ・ドア」が開く。 > 「急減圧流」が機外に放出される。 > 「急減圧流」が消滅する。 > 「APU(補助動力装置)」「垂直尾翼」などの破壊は起こらない。 > ところが、「事故調の主張通り」、「プレッシャ・リリーフ・ドア」が開いても、 > その「開口面積」が足りず「急減圧流」を放出しきれず、 > 「APU」も吹き飛んだ場合。 > 吹き飛んだ「APU」跡に「巨大な開口部」が生じる。 > ここから、残りの「急減圧流」が機外に放出される。 > 「垂直尾翼」を吹き飛ばすほどの「急減圧流」は残っていない。 > 「垂直尾翼」までもが、吹き飛ぶはずがない。 > 「事故調の主張は、根底から崩壊」します。 > ---------- > 「このウソ」をきちんと説明するには、「多数の図」が必要です。 > また、かなりの長文になります。 > とても、この「掲示板」では無理です。 > 大変お手数ですが、「私のブログ記事」をぜひご参照願います。 > 『JAL123-急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」(1) ~ (19)』 > <(旧ブログ)21世紀は宇宙文明時代> > https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/19/7996032 > ---------- > 「後部圧力隔壁の修理ミス」も、事実上あり得ません。 > 人間、誰でもミスをします。 > しかし、「圧力隔壁の修理作業」の場合、 > 作業の手順を類推すると、「それぞれ、しかるべき時点で、誰かが」ミスに気付くはずです。 > 誰も、最後まで「気付かない」のは「あり得ない」はずです。 > この修理ミスは、「ミスではなく、意図的な破壊工作」です。 > (もし、この修理ミスが「実際に行われている」とすれば、ですが)。 > ※ 私は大卒ではなく、工業高校電子科の出身で、いわゆる「現場のたたき上げ」です。 > ※ 高度な理論を駆使する能力はありませんが、分野は異なっても、修理現場の状況を「多少は類推できる」と自分では思っています。 > 『JAL123-事故調が主張する「修理ミス」は、ミスではなく「作為」』 > <(旧ブログ)21世紀は宇宙文明時代> > https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/11/7988248 > 『JAL123-「修理ミス問題の記事」に関して、拡大図を追加します』 > <(旧ブログ)21世紀は宇宙文明時代> > https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/15/7991239 > ---------- > 私は、「航空マニアの素人」に過ぎません。 > 上記ブログ記事を、「航空専門家の方々にチェックして頂けたら」非常にありがたいのですが。
確認画面へ
戻る