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御巣鷹山の悲劇
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> 航空局 片山局長 殿 > > 1 . 今回航空局から、書簡を受け取った。(7月7日に総務課長から) > これによると小田からの質問への回答だと言う。この中で「独立した調査権限を有する「事故調査委員会」とあるが、嘘です。 > 事故調は外局で内局の航空局の指示でしか動けず、全く独立性はない。 > 航空局の配下で、結論を含め、調査方針など全て航空局が決めている。認めますか。回答を? (質問―1) > 2 日航機事故の経過と結論は事故調の報告書の通り」と書いてある。 > 事故から、37年も経って、この結論は奇怪である。前に 航空局の指示で事故調に質問した時に 事故調は「報告書の通り」との回答をした。 > その時も 面談の総務課長とは霞が関の本部で応対し議論したが 航空局に質問状を出し、回答を求めたのです。 > 何度も催促しても返事がなく慰霊式典で、安全部長に催促して(3年間3回も)が「回答をする」と約束したが 3年間実行していない。 > 何故 約束通り誠意を持ってその約束を履行しないのか 説明を求める(質問―2) > 3.「隔壁破壊説」は「航空局」「日航」が捏造した偽説であって前橋地検が否定し、落合由美が証言して崩壊した。形式的な定義ですが、真実は航空局は事実を隠し、 > 隠蔽した共犯者であることが 更に日航の遺族への補償金騒動も違法で、嘘の言動で日航も認め自供した件も同罪で 証明であった。 > 貴方方は日航と協力して捏造して加害者を隠し事故とした「共犯者」である。共犯隠蔽の罪を認めよ。 認めますか (質問―3) > 4.日航機墜落事故は 「3つ」の事件から、構成されている。この分類を理解して理解することが解明の大前提なのだ。 > > 一つは 曳航標的機の日航機への激突(自衛隊 実行犯、18:24) > 二つは 横田基地への着陸の阻止禁止(中曽根総理 指示、自衛隊が実行犯) > 三つは 上野村でのミサイル攻撃、墜落(中曽根 指示し、自衛隊が実行犯 18:55:43) > この三つを 分類し理解することが 事故調査の第1条件である。 > 航空局、日航は この(一つの事項)に焦点を当てて、他の事態を誤魔化し「事故原因は『隔壁破壊説』だ」と デッチ上げて、遺族、国民を騙した。 > 航空局は日航、ボ-イングの助けで、協力で、遺族国民を騙して来た。 > 然し、日航機は垂直尾翼、油圧装置の破壊で操縦不能に陥ったが墜落しなかった。 > それは高濱機長、佐々木操縦士らの必死の墜落防止での「エンジン出力の調整」による新規操縦技術の発明であった。 > これで日航事故機は操縦出来、以後32分、400kmの飛行が出来たのだ。操縦出来れば 飛行場に着陸出来るのは常識だ > これで中曽根、自衛隊は自衛隊の不祥事を国民に隠す為に乗客乗員524名の殺害での口封じを行うとの全員殺害を企画した。 > > ここで、横田基地への着陸を企画した日航事故機の着陸行動を察知した、中曽根、自衛隊はこの着陸を阻止し禁止したが 二つ目の殺害、口封じの行動であった。 > 然し旅客ら全員の殺害は中曽根、自衛隊の狙い目的であった。 > 中曽根、自衛隊は全員殺害しないと自衛隊の不祥事がバレて、中曽根総理、自衛隊幕僚長の責任が追及され、加害責任、辞任に追い込まれるのだ。 > 然も墜落した場合も 中曽根、自衛隊に嫌疑が及ばないように操縦不能での墜落との仮装的な嘘の墜落事象にする必要があった。 > そこで、操縦出来飛行出来た「新規操縦技術のカナメ」はエンジン出力であり、操縦不能にするためにエンジンの停止を狙い、自衛隊はミサイルで、第4エンジンを停止させたのだ。 > 12日18.55.にミサイルを撃ち込まれた日航機は急降下したが15,00mで下げ止まった。直っ直ぐに飛行出来たが、以後「上昇も旋回」も出来す、御巣鷹の尾根に激突したのだ。 > これが日航機が墜落した事態の真実であり、飛行状況と目撃証言の告白と成立し 一致するのだ。 > 生還者:落合氏の目撃証言と航空局の事務次官であった町田直:日航副社長の告白「日航機はミサイルで撃墜されたのだ。」であった。 > これも 発生事態と合致する。 明確な証拠なのだ。 > 以上で 日航機墜落事故は三つの事件での殺害であることが 証明出来た。 > > 航空局は理解して認めますか? 否なら反論と説明を(質問―4) > 真摯で明解な回答を求める !! > >
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