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御巣鷹山の悲劇
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> 胸肩氏は 掲示板で 小田に挑戦し反論して、「生理的欲求は この世界で満たされる事は有り得無いです。」との投稿であった。 > 即ち 「私は高邁な人間ではありません。人は全て、他の人から、知識を得ており、知識を知恵に変えて、生活に役立てています。 > 予期せぬ出来事は、全ての人に 臨みますから、運命論は、信じて いませんし、身内に不幸が、遭ったとしても、悲しみ続けません。」 > 以下 省略する。 > これが 小田のメッサイジに対する回答だと すれば 貴方は 説明責任を果たす気持ちがないようです。 > この内容に始まる文章は とても 通常の並みの人間では ないようです。 偽の神様のようです。 いや 「悪魔のつぶやき」なのです。 > > 例え 他人であっても 多少は「可哀そうだ」との心情は ある筈だ。 > 然し 嘲り笑って、詭弁者として、又は 世界的な詭弁の悪魔の語りを 堂々と話をすることは 並みの人間では ないのだ。 それは 悪魔のささやきなのか。 > 言うなれば、 これは、加害者:中曽根、自衛隊幹部の心情を代弁しての話で、それは 中曽根、自衛隊幹部の本当の心情なのでしょうか。 > > 貴方と中曽根氏、自衛○幹部との共通点点は 命に対する尊敬、敬意が 希薄なことです。 > 中曽根の先祖、家族は 群馬県の大富豪で、使用人が 数百認いたそうです。使用人は 地方では 奴隷で 人間扱いは なかったようです。 > そして 自衛○は 総理の傭兵の扱いのようです。自衛○は 公務員で 国民に奉仕することが 定められているが、ミサイルで殺したのだ。 > 一番 命への尊敬が 希薄な証拠は 着陸すれば 助かっていた乗客らを 命の救助を 禁止して その後 ミサイルで殺したことだ。 > それは 乗客らは 重要な証人であって、皆殺し行為は 口封じなのだ。 > *小田は 胸肩氏に 真剣に 「貴方の仮説:機体故障」」の事態を 詳細に語って欲しい、 そして 説明して欲しいと 要請しているのだ。 > 然し 数時間後に 掛かる投稿文とは びっくりする内容だ。どこか 狂っているようだと 感じる。 > 然し 掛かる『狂犬』如き言葉に 真剣に怒っても かえって 死亡した子供達に 諫められる事態だと 考え、相手にしないことに する。 > 親として あくまでも 「死亡した子供達の真実」を知りたいからだ。 > > *私の子供は 初めて 日航機に乗り、旅行して 悪いことは しておりません。 > 何故 嘘の事故原因を 公表して 且つ 検察が「間違っている」と判断しても 何故 航空局、群馬県警は 不起訴だとの反論、説明責任を果していない。 > 事故機が 飛行出来て、30分以上 400kmも 飛行しても 且つ 横田基地に着陸しようと 機長が決めて、横田が許可してが 何故 日航機は 緊急着陸を止めたのか。 > 自衛○が 実力行使して、止めたのでは ないのか。 > 何故 飛行出来た事故機が 上野村の山岳地帯で、「第4エンジン」と「水平尾翼」が破壊され、操縦不能で 墜落したのか > 航空局、群馬県警に 詳細な説明を求めているのに 何故 事態の説明が出来ないのか。 > 「墜落は 機体に異常が発生して 操縦不能に陥り 数分後(今回は 45秒後に)に 墜落する」ことは 常識の筈、 基本的な常識なのだ。 > 重要部品;「垂直尾翼、方向舵、水平尾翼、昇降舵、そして、「エンジン」による飛行を 自衛○が ミサイルで エンジンを攻撃するのは 操縦の鍵である「エンジン」を 不能にして > 操縦不能とする意図が 見えてくる筈ではないのか。 > 権力者の総理は 自衛○の最高権力指揮権限者で、自衛○の不祥事は 直属の総理の責任になることは 常識の筈だ。 > まして 自衛○では 武器、備品、標的機の管理は 厳重の筈。 > この標的機は 自衛○は 1986年 誤って撃ち落としたとして 経理処理をしている。 まして ミサイルの管理は 如何でしたか。調査したか 1基 紛失ですか。 > まして 自衛○が (爆薬ナシの)ミサイルを使用し、エンジンを 停止させたが 掛かる蛮行は 主権者:国民を虐殺する権限は ない。 > > 必ず ミサイルの使用は 最高指揮権限者の指示、命令が 必要で この総理の指示、命令が 不当との判断が 出て来る。 > 総理は 一度 手にした総理の椅子を 部下の不祥事で 手放し、辞職し 辞任することを 避けたのだ。 > これが 自衛隊が 加害実行犯である根拠、証拠である。 > これも 総理、自衛○が 加害の実行犯である状況の根拠である。 高い技術力の 胸肩氏は 真摯に この疑問を 解いて 説明を。
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