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御巣鷹山の悲劇
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> > 胸肩さんへ > > 『日航123便 墜落の新事実』の著者である青山 透子さんは博士号の資格に基づいて博士論文も記されるということですが、そのような方がどうして落合証言と一致しないと考えざるを得ない目撃情報を事故機(JAL123便)そのものだと認めてしまわれたのかについては疑問に感じている次第です。 > > ※今更ながらですが、1%未満の生存者の中に客室乗務員がいたことは奇跡中の奇跡であったと共に、その客室乗務員が語った証言は事故原因を考える上で極めて重要な意味を持っていたのです。 > せきたに様 > 心(感情の奥底)には、安全装置が付いて > 居り、しかも脳はルーティーンが、大好きです。 出来るだけ今の尽で、現状維持を決め込み、新しい行動や習慣に消極的です。 > それは新しい考えや状況が怖いから。 > 過去の経験則からそれが安全か危険かを > 割り出して、これは多分危険!と勝手に判断し心の中でアラートを鳴らす訳です。 > この安全装置は、人間の恐怖と直結して > いて、苦い物を毒と判断したり、暗闇を > 只危険だと判断したりする訳です。 > こう言う人を説得するのは、至難の業で > しかも思考を妨げ努力も惜しみます。 > 頭が良くても、関係無いです。 > 返って自信を持ち懐疑主義をひっけらかし > ます。 事実を探り出すには、邪魔な安全装置です。 解除する必要性が在ります。 > 目撃者に、JAL擬装機のイメージに適合 > 飛行機 超希少野村トーイ 日本航空ボーイング747 ジャンボブリキと、精巧な日本航空ボーイング747 ジャンボの模型を観せて、何方 > が目撃した機体に、似ていたかを尋ねれば > 擬装機のイメージに、近い方を指差すに違い無いです。 > 小林氏は、観た物を確り目に焼き付けるO型の人に違い無いからです。
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