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御巣鷹山の悲劇
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> > たとえば報告書75ページ、ちょっと読み下しにくい文章ですが、要約すると > カレーさん > ありがとうございます。ご紹介の記載を見ました。 > 難解ですがどうにか読み取れた部分から想像すると、垂直尾翼の破壊が起こったのは最初のコンマ数秒以内、減圧警報が鳴りだしたのが数秒後のようです。 > やはり、急減圧は垂直尾翼の破壊の後、急減圧は垂直尾翼の破壊の原因ではなく、垂直尾翼破壊の結果となりますね。 > 全部読めたわけではないので自信はありませんが、どうやら、事故調は急減圧が原因で垂直尾翼が壊れたというようには説明していないのだと解釈しました。 > ただ、また新たな疑問が浮かびます。垂直尾翼が壊れた後に起こる急減圧のことです。 > カレーさんは、客室において風は障害物のあるようなところを避けて通るので風の流れ方は場所によって異なる可能性があると云っておられます。 > 一方、風のたよりさんは、風の流れは機体の各断面において均一だからどの場所でも一定の風が流れるとおっしゃっています。障害物があろうとなかろうと風の流れはどこでも一定とのことです。 > お二方の云っていることは真逆正反対のように感じます。 > これは一体どういうことですか? > できたら風のたよりさんにもご説明いただけたらと思います。
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