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御巣鷹山の悲劇
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> DFDRには下記に例示するように飛行中のデータが10種以上記録され、互いに関連し整合性が取れています。 > どれかを変えようとすれば、前後の時間帯のデータも変え、他の項目も変える必要があり、極めて複雑で現実的には改竄は不可能です。 > AlT(高度)CAS(対気速度)TAS(真対気速度)HDG(機首方位) > VRTG(垂直方向加速度)LNGG(前後方向加速度)LATG(横方向加速度) > AOA(迎え角) > PCH(縦揺れ角)RLL(横揺れ角)CWP(補助翼の変位)CCP(昇降舵の変位) > 事故調はDFDRを正しく解析できていません。そのような彼らが込みいった改竄をできるはずがありません。 > DFDRの改竄を前提にすれば何でもありで、創作可能であり、真相から遠ざかります。 > DFDRは改竄できると主張する人は沢山いますが、言葉で説明しているだけで、彼らが正しいとするモノを具体的に図示できる人が皆無であることは、彼らの主張に根拠のないことを示しています。 > 例えば、飛行高度を含む10項目を図示するなら、書籍なら数ページ、ネットに静止画として上げるなら100ないし200KBあれば充分ですが、そのような事例を見たことはありません。 > DFDRが改竄されていると主張する人の大部分は、目撃情報に合わないことを理由にしていますが、目撃情報に錯覚や誤解などのあることを検証せず、その不合理にも気づいていません。
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