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御巣鷹山の悲劇
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> せきたにさまへ > せきたにさまはなかなか鋭く分析されているようで驚いております。 > ここから先は、123便飛行経路周辺において > 1.主として123便しかいなかった > 2.123便と、それと見まごうような外観の別の機体(擬装機?)の2機が飛行していた > の2つのうちのどちらを前提としての考察とするかで推測も変わるように思います。 > 自分としましては、1と2とで断定するには至っておりませんので、当面はどちらと決めることなくそれぞれ考えようかと思います。 > 確かに2を前提とすれば説明の難易度が下がるか、もしくはそうでなければ説明がつかないか といったことなのかもしれません。 > どちらにしましても、極めて重要な箇所ですので、慎重に考えようかと思っております。 > > 藤枝市における小林さんの目撃談は18:30のものであり、その地点で既に低空飛行の飛行機を目撃されているようですが、落合証言によると、相模湾上空で異変が起きた後、ライフベストの装着がはじまり、それに5分ぐらいはかかっているはずです。ライフベストの装着が終わるまで機体は雲の上であったという落合証言と、藤枝市における小林さんの目撃談はやはり一致しないのではないかと感じざるを得ません。 > > 次に18時40分の事故機の位置について、大月上空で旋回中であったとするのならば、『疑惑』の著者である角田四郎さんがその時刻帯に旋回しながら低空飛行する旅客機を目撃されておられるので、角田四郎さんの目撃談は事故調発表のものとは異なってしまいますが、角田四郎さんが目撃された飛行機がJAL123便であったならば高度5,400メートルで飛行中の小松便の機長が右上に飛行機を目撃されたのが18:40とした場合、それはJAL123便ではなかったということになるのではないかと思います。 > > > 焼津手前での旋回箇所でもって「回りながら」その付近で急速降下もしていれば、体感とアナウンスの両方から、あの記述となったのかもしれません。 > > > 小松便が座間東9km地点にいた時刻が18:40かどうかですが、現状では低空飛行の根拠が示せず、NHKの19:26より前のテロップの存在が確認できさえすればほぼ明確に否定することができるように思っています。 > > > 先に投稿No.2555にて小松便の推定航跡を貼らせて頂きましたが、事故調報告書と毎日新聞記事内容からすれば、破綻なく説明されている状況は成立しているようです。 > > > ただ、もう少し詳細にみる必要があるようにも感じています。
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