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御巣鷹山の悲劇
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> 鷹富士さまへ > >私の算定では、大月上空の旋回以降は、No.2025に記したように事故調の経路略図とはかなり違っていますが、 > >富士山西麓での経路自体は、河津町の目撃情報を経て算定をやり替えた後も、私の算定と事故調の経路略図とに大きな違いはありません。 > >落下位置は、風の影響や機体から離脱時の慣性で、経路から多少はずれると思います。むしろ、事故調の図にあるような「ピタリ」ということこそありえません。 > 添付の図はわくてか ちゃんねる様の動画、確かTBSの検証番組だったと記憶しておりますが、それでのDFDRによる航跡と事故調航跡図との比較です。 > 人穴で6kmほど北にずれた航跡となるようです。 > 落下物はジュラルミン系の素材でしょうか? 落下には30秒もはかからないとは思いますが、風やら慣性やら考慮しまして毎秒30mずつ横にずれながら落ちたとしても機体から部品が外れた位置は落下地点と1kmも違うということはないように思います。 > 報告書には人穴荻平で落下物が発見されたとあります。ですので、松崎町の宝蔵院北の事例同様その付近を飛行していないとおかしいと思います。 > 一体どういうことなのかとなりますが、DFDRの解析に間違いがなくDFDR(のデータ)自体が絶対であるならば人穴の落下物は偽装工作である可能性、 > また、落下物の位置が絶対で間違いのないものであるならばDFDRの解析間違い、あるいはDFDRの改竄の可能性 といったことが考えられるように思います。 > <検証番組DFDR航跡> > http://imepic.jp/20220928/634550 > (エルロン関連はまた機会を改めて書き込みさせて頂きます)
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