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御巣鷹山の悲劇
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> 鷹富士さまへ > >37年前でも、上空の風向・風速を様々に想定しても、DFDRから得られる異常発生点は事故調報告書ページ157の図よりかなりずれていることを確認できたはずで、 > >事故調の担当者がやらなかったとしても、それを確認できた機関が別にあったと思います。DFDRの解読が完了した段階で。 > >事故調報告書「本文」ページ158に記載されている伊豆半島の落下物の位置(松崎町の宝蔵院北1kmと、池代国有林)を私もグーグルマップで確認し、私が算定した飛行経路に近いことを確認しました。事故調のページ158の位置は誤りです。 > 事故調自体、航跡図と落下物の位置が重ならないことは承知していたように思います。 > 何か単純ではない話が裏にあるような気もします。具体的に何かはよくわかりませんが。 > 落下物の位置は飛行経路のほぼ真下であると考えて差支えなければですが、人穴の落下物が発見された住所(発見場所)と、鷹富士さまの方法でDFDRから作成した航跡図は松崎町の宝蔵院の例と同様に重なって然るべきかと思います。 > しかしながらですが、DFDRによる航跡だと人穴から北にズレていて、落下物があるべき地点が別の住所であるですとか、県境を越えて山梨県側であったとなればどうでしょうか? > 仮にもですがそういうことが起こればですが、そうすると > ・落下の際、風の影響を受けkm単位で斜め下にズレるように落ちた > ・DFDRが書き換えられた > ・落下物の位置が移動させられた > のいずれか もしくはそれらの複数の可能性が出てくるように思えます。 > 個人的には人穴の落下物は何か釈然としないところがあります。 > No.2135 の方に返信すべき内容ですが、続けてこちらに。 > エルロン関連の資料です。資料中の考察に誤りがあればご指摘頂ければ と思います。 > 油圧なくなって以降、機体の状態としては操縦輪から手を離してしまえば、エルロンは作動油の存在により位置を固定され、そのポジションに留まり動くことはないと考えます。 > <操縦輪-補助翼> > http://imepic.jp/20220927/464870 > <従来型油圧操縦装置> > http://imepic.jp/20220927/464871
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