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御巣鷹山の悲劇
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> せきたにさまへ > >機首から突っ込んだ運動エネルギーと同時に、たぶん機体中部から前部に撃ち込まれたと思われるミサイルの破壊エネルギーにより、機体前部および中部は、地上墜落寸前に崩壊間際となり、地上激突エネルギーにより粉砕されてしまったものと思われる。 > > JAL123便墜落事故の死傷者の状況と、国内外で起きた他の飛行機事故の死傷の状況とを比較してみよう。 > > 結論的に言えば、他の墜落事故の死傷の状態もひどいが、JAL123便の場合、機体前部・中部と機体後部乗客・乗員の死傷程度に、相当以上の差があるということである。これは何を意味しているのであろうか? > 川上村から左旋回で三国山を越えて後、から松付近から墜落へ といった局面となりますと、自分は詳しくないのですが、ご紹介頂きました情報等から、以下の可能性が思いつきます。 > 1.三国山を過ぎて後、第4エンジンより出火(警報音1秒未満)し爆発、大きく右翼を下げる姿勢でから松へ > 2.ミサイルが第4エンジンにヒットしエンジンを脱落させ、大きく右翼を下げる姿勢でから松へ > 3.ミサイルが機体前方~中央あたりに打ち込まれ正常な飛行が維持できなくなり墜落 > 2と3は同時に発生していた可能性もあるかもしれません。 > また、墜落の状況としましては、から松の先端は右翼先端によるものではなく、落下部品によるものですとか、第一接地点がU字溝ではなく手前のO字穴である可能性というのも考えてみる必要はあるように思います。 > 何にしましても突拍子のない話とも感じるところもあるのですが、ピカッと光って空が真っ赤に染まり墜落地点とは別の場所でキノコ雲 となりますと、それ相応の事態は発生しないとそうならないはずですので、常識ではたどり着かないところに真相があるように思われます。
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