御巣鷹山の悲劇
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> 風のたよりさまへ > >これまで文系ちゃん様が123便の航跡解明には公にされている以下の4つを使用されていると認識しています。 > >そして、情報が錯綜する場合、適切な理由付け(重き付け)を行って有益な情報をチョイスして航跡を修正されてきたことも承知しております。 > 報告書のチャートを切り出し拡大してはああじゃないかこうじゃないかとはやってきましたが、それができるのもデータに信頼性があってのこと。とはいえ大月旋回について詳細に見ていたのも旋回自体しっくりこないところがあるからでして、HDG見る限りでは航跡図通りの逆三角形のコースとはならず正直違和感はあります。 > 18時台のテロップについては、理論的にはレーダーから機影が消えることはなかったけれどもテロップが出るに至ったというケースもあり得はしますが、事故後航路再生に携わった方が「山影に入ってレーダーの電波の照射から一瞬外れるくらいの低空まで高度が下がったときもあったようだ」とブログに書かれているようですので、途中一時的に機影が消え、結果テロップが出たのだと捉えております。私としましても、事の真相となればこのことは外せません。実際にそうなっていたとして包み隠さなければならないような要素はないとも思います。一時的に高度が下がり、そういうことがありました というだけの事だと思うのです。 > 発表されている航跡図と地図を重ね合わせれば49分頃でしょうか、JR奥多摩駅付近で高度をぐっと落としており、そのあたりであれば10秒毎の探知のうちの1回はそうなり得るという確認はしてはいましたが、鷹富士さまの見解ですと航跡図は数キロのズレがあるとのことですので、修正後の航跡でもって再度山の高さを見て検証しないことには何とも言えません。 > 以上、とりとめのない内容となり恐縮ですが宜しくどうぞ。
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