使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1101511 / ページ閲覧数 1336123
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> * 日航 社長 赤坂祐二 様 > * 慰霊の園 理事長 黒沢八郎 様 > * 8.12連絡会 事務局長 美谷島邦子 様 > * 運輸省 航空局 局長 殿 > > 今年の上野村での慰霊式典の「遺族抜き、遺族排除の催行」について、以下の如く 公開質問を行うので、犠牲者の供養についての真摯な、心の籠った回答を求める。 > 上野村に日航123便が墜落し、多数の乗客らが死亡したので、上野村が 村有地を寄付して 荘厳,華麗な「慰霊の園」を設立して、供養の先頭に立って、遺族を主客として、 > 過去 30年以上 慰霊行事を挙行してきた。 > 然し、真の加害者を隠蔽したい国は、遺族に嘘の宣伝を行い、遺族の犠牲者への弔辞を禁止し、遺族間の協力、事故原因への関心を防ぐために、日航を加害者だとして > 嘘の事故加害者だと偽証、偽装して、遺族、国民を騙して来た。 今回 2020年、21年に続いて 22年も遺族抜きの慰霊式典の実行を画策し、 > 慰霊の園、日航、航空局の強力な連携、陰謀で、官製、形骸的な慰霊式典を目論んでいる。 > **この遺族抜きの慰霊式典の強行の目的は 遺族間の情報交流を邪魔し、日航機墜落の真実を遺族らが目覚めないように 画策していることにある。 > この事態は 慰霊の園、日航、航空局が 中曽根総理、自衛隊の524名の殺害事件を隠蔽するためであって、殺害事件の事後共犯に当たる。立派な犯罪である。 > 1 8.12連絡会、遺族会の「遺族抜きの慰霊式典への反対、修正」の提起と慰霊の園 理事長の回答 > 1.1 遺族の慰霊の園、日航、航空局、国への抗議と修正の提言、要求 > 遺族会は 6月12日付で、慰霊の園の 遺族抜きの慰霊式典の挙行を抗議し、修正を求める提言を行った。その趣旨は > (1) 慰霊式典は 遺族が主客であり、主客抜きでの慰霊供養は矛盾であり亜成立しない > (2) この対策として、上野村の関係者だけの形式的、形骸的な挙行は 真の犠牲者への供養にはならない > (3)この理由としての「コロナ禍」での遺族の出席、参加を禁止するとの根拠は矛盾であり、成立しない。何故なら、政府は、娯楽としてのスポーツ観戦では、大幅な出席者の人数を拡大しており、 > 今や 観光地、東京、大阪の街は 多数の人出で、コロナ禍以前の人出で、溢れている。又 マスクも 禁止を緩和すると指示している。 > (4) この卑劣な遺族排除の慰霊式典の開催の 目的は 『遺族間の連携、交流を避けて、妨害して、日航機墜落事故の自衛隊、総理の加害事件の真実の隠蔽のためと推測出来る > (5)上野村主催の「灯篭流し」は 制約なく、昨年と同じく、挙行すると言うが、多数の遺族、市民が参加し、供養するが この挙行は 慰霊の園の遺族抜きの慰霊式典とは 大きく矛盾である。 > (6) 今回は 上野村の関係者、及び、関係ない日航社長、国会議員が参加して、20名との制限を設けての挙行とのことだが、又 多数のマスコミもその宣伝のために参加していることは > コロナ禍対策との大義名分とは 合致せず、矛盾している。 > (7)コロナ禍での感染防止であれば、慰霊式典は 中止が 妥当の結論だが、何故 強行するのか ? > (8) 当初、隔壁破壊説の「ボーイング社」日航」「航空局」の時代に、設置された慰霊の園での 加害者が 全部 無罪となり、事故原因不明のまま 37年以上も放置されており、 > 真の加害者が不明のままの 慰霊式典は 意図的に(遺族抜きの慰霊式)強行開催は何らかの意図的な、恣意的な開催であり、遺族国民は 賛同出来ないこと > > 1.2 上野村、慰霊の園 黒沢理事長の遺族への回答書簡 (2022.6.26)ー その書簡の内容を掲載する。 > 上野村 村長、慰霊の園 理事長 黒沢八郎氏の回答、説明文書(2022.6.24) > ―――――――――――――――――――――――――――――― > 「慰霊式典の実施方法については、 最新コロナウイルスの状況等を考慮し、昨年と同様に > ご遺族、県警者が 多数参列するではなく、(公財)慰霊の園、上野村関係者のみで、執り行う > ことに 決定しました。慰霊の園 理事会としての 決定であり、ご理解されたい」 > ―――――――――――――――――――――――――――――― > であった。 > > 上野村;慰霊の園、黒沢理事長 殿 > 次の質問を提起するので、回答を求める。 > * 質問―1) この回答は、門前払いの内容で、遺族:小田が出した質問の趣旨を意図的に外したもので、遺族への配慮は感じられない。 > 慰霊式典へ出席する遺族、市民の健康を心配される気持ちは嬉しいが、犠牲者、遺族が望む慰霊式典を実施するのが、「慰霊の園」の使命ではありませんか。 > 通常のコロナ禍の対策は 出席者の椅子席の配列に間隔を置けば、世間が認める(すコロナ禍の感染対策)として、十分であり、広いテントの下は 換気が十分であり、 > そして、椅子の間隔を開ければ、感染防止の対応は 遺族、市民の安全に万全と考える。 > まして、コロナ禍 第7波が 激化しているが、政府は 国民に対し、「行動制限」を要請していない。掛かる国の規制に 違犯する事態の強制は、明確に矛盾しており、 > 掛かる『遺族排除の慰霊式典」の開催は 国の遺族の結束を妨害し、情報交流の場を 奪う対策であり、遺族への意図的な侮辱である。 > 掛かる配慮をすれば、遺族、関係者が出席しても、問題には、ならないと判断出来るが、慰霊の園の回答を求める。 > 遺族が 求める慰霊式典は 遺族が出席し、遺族が弔辞を語り、そして、ローソク供養を行い、遺族同士が語り合う場所になるような慰霊式典である。 > > *質問―2) 慰霊式典の名称:「遭難者」の慰霊式典の修正要求 > 上野村か それとも 航空局か 日航かも知れないが、どうしてB-747機旅客機で墜落死した乗客、乗員 520名は 「遭難者」と命名されたか 教えて下さい。 > 旅客機で墜落死した人は 一般的に 「乗客らは 自殺だ」とは 考えられません。 > 「彼ら 520名は 何らかの原因、又は理由で 殺された」と言うことで、警察は、市民は 考えます。 > 彼らは 「事故か 事件で殺された」と 警察は判断し、裁判所も 同じです。この事象を520名は 「遭難者」とは 決して、呼びません。 > 世界の人も 「旅客機の墜落死の人を 遭難者」とは命名しません。 偉大な尊敬される「慰霊の園」の黒沢理事長は 520名の墜落死の死者に「遭難者」の名前、名称を付けています。 > 黒沢理事長は どう考えますか。回答を求める。 「犠牲者」か、 「遭難者」か、 それとも「自殺者」か、 回答願います。 > それどれの回答に対し、理由を付けて 説明して 遺族に 納得させて下さい。過去、何度も 同じ理由を聞き、修正、改正を求めても 今までの慣例だと言って逃げた。 > 逃げずに 答えを 出して下さい。 上野村の恥ですよ。 > > * 質問―3) 慰霊式典での遺族の弔辞を 禁止する理由を 詳しく 説明を求める ? > 上野村の慰霊式典では 過去 最初の遺族による弔辞以外、その後 遺族の弔辞は 禁止されている。理事長が 国会議員が 幾ら立派な弔辞を読んでも 犠牲者は 決して喜ばないのだ。 > 広島、長崎の原爆慰霊式では、遺族が 涙を流して、犠牲になった無辜の犠牲者に 弔辞を読む。 > でも、何故か 日航機で520名が 墜落死しても 国の慰霊式典(上野村に委託された慰霊式典)では、何故 掛かる(弔辞抜き)侮辱の行為が 行なわれるのか。 > 何故 加害者でない日航が 遺族の前で 『日航は加害者だ』と言い、更に「今後 安全運航の堅持」を誓うのか。 > そんな蛮行を 慰霊の園は 日航に許すのか。 遺族は 誰も 理解出来ない。 > この件は 過去 何度も 修正し改善を要求したが、言うのは、 何時も「 慣例だと 今までの実績で、定着している」としか 説明がない。 > 慰霊の園の名士、又 実力者:黒沢八郎は 『遺族の弔辞は 必要ない』との根拠、理由の説明を求める。 > *質問―4 )慰霊式典のあと、過去、遺族が 「ロウソク供養」で 火を点灯し、実行してきたが、あれは 遺族だけの特典であり、又 遺族しか出来ない行事でもある。 > あれは、犠牲者の遺族だけが 許される「送り火」でもある。 > 尊敬される慰霊の園 理事長:黒沢八郎は 送り火の意味、理由を知っていますか。 > それは どのような「意味合い」ですか 馬鹿で傷心の嘆き、苦しむ遺族に 教えて下さい。 > > 回答は この質問状が 掲示されてから、 10日 以内に お願いする >
確認画面へ
戻る