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御巣鷹山の悲劇
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> せきたにさまへ > >文系ちゃんに一つ質問だが、以前レーダーのことをテーマにしていた時期があったかと思うが結局のところレーダーから機影が消えたの時刻は何時何分頃に落ち着いたのかを教えてほしい。 > この件ですが、正直自分もよくわかりません、ただ、自分の認識としまして 飛行経路図は > ・管制官らの記憶および画面に直接印をつけていくことで作成されたもの > ・レーダー記録を解析することにより作成されたもの > ・DRDR回収後、それのに録されたデータとレーダー記録の両方を参照することで作成されたもの > の3段階のものがあるとの認識です。 > 以前のやりとりは、レーダーはの物理反射は起こるから、大月で機影は消えることはない→そうだとすると初期航跡の段階から大月旋回の輪があるべきでは といった内容のものでした。 > 興味深いのは、中間の段階のものだと、消失時間が56とか57分となっており、途中では点線となっている箇所がないのです。 > それらをみると、ごく最後まで映ってたのかな ですとか、図によっては最後の所、点線で豚のしっぽのような推定をしていて、何を根拠に書いたのかな 等いろいろ思うことはあります。 > 最後の段階は報告書のものですので、限りなく実際の航跡と近くあるべきだとは思いますが、レタス畑の所を含め、疑いを持つ人もいるというのが実際の所でしょう。 > 途中、報道されたものの変遷については、こちらの動画を見るのが一番早いと思われます。 > 日本航空123便墜落事故㉘】 初期航跡図の秘密 > https://www.youtube.com/watch?v=-8k67wYNH-Q
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