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御巣鷹山の悲劇
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> > せきたにさまは「三国山を越える際にも地上接近の警報が鳴るはずではないか」「U字溝(もしくは一本カラ松)~墜落地点で何かが起こったが、それが隠されているのではないか」とお考えでしょうか? > 文系ちゃんへ > 私は三国山を越える際に山頂にぶつかりそうになり、離陸後はじめて地上接近警報音が鳴った可能性があるのではないかと考えている。 > 理由は三つある。 > 一つ目は > 小田周二氏著の「真実と真相」137ページによると > 「一本から松」の標高は1,530メートル > 「U字溝」の標高は1,620メートル > 「一本から松」から「U字溝」までの距離は500メートル > 「U字溝」から「最終激突地点」までの距離が約1km > と記された上で > 「すなわち、日航機は急降下して機首を下に真っ逆さまの状態で地面に激突したのでないと言うことである。」 > と述べられている。 > ところが、ボイスレコーダーの音声記録はどんどん地面が近づいてきてそのまま地面にぶつかって墜落したような印象だ。 > 二つ目は > 地上接近警報音が鳴りはじめた18時56分14秒よりも前の数十秒間のボイスレコーダーは以下のようになっているが、繰り返し聞けば聞くほど「フラップ止めな」や「フラップアップフラップアップ」や「フラップ」⇒「あげてます」そして「パワー」の声はそのとき急降下中ではなくて、(山を乗り越えようとして)急上昇中であったのではないかと感じる。 > 三つ目は > 人工合成音が始まる前の下記ボイスレコーダーの数十秒間に渡って「ライトターン」の声も「レフトターン」の声も発せられていないということ。これは川上村の第二小学校上空あたりでライトターンしたあとは三国山を乗り越えようとして一直線に駆け上ったからと考えれば目撃情報と合致する。 > 18時55分43秒 (CAP) フラップとめな (APC) JAPAN AIR 123 > 44秒 JAPAN AIR 123. > 45秒 (? ) あーっ If reading > 46秒 your radar position > 47秒 (CAP) パワー (CAP) フラップ > 48秒 みんなでくっついちゃだめだ 50 > 49秒 (COP) フラップアップフラップアップ miles, > 50秒 フラップアップフラップアップ correction > 51秒 (CAP) フラップアップ (COP) はい 60 miles > 52秒 northwest > 53秒 of HANEDA. > 54秒 Northwe > 55秒 ah - 5 mile > 56秒 (CAP) パワー 50 > 57秒 (CAP) パワー nautical mile > 58秒 (CAP) フラップ north west > 59秒 (F/E) あげてます of HANEDA. > 18時56分00秒 > 01秒 > 02秒 > 03秒 > 04秒 (CAP) あたま上げろ > 05秒 > 06秒 > 07秒 (CAP) あたま上げろ > 08秒 > 09秒 > 10秒 (CAP) パワー > 11秒 > 12秒 【火災警報音 1秒間】【社用無線呼出音 1秒間】 > 13秒 > 14秒 【GPWS=地上接近警報】 (GPWS) SINK RATE > 15秒 > 16秒 (GPWS) WHOOPWHOOP > 17秒 (GPWS) PULL UP > 18秒 (GPWS) WHOOPWHOOP > 19秒 (GPWS) PULL UP > 20秒 (GPWS) WHOOPWHOOP > 21秒 (GPWS) PULL UP (CAP) ・・・ > 22秒 (GPWS) WHOOPWHOOP > 23秒 (GPWS) PULL UP 【衝撃音】 > 24秒 (GPWS) WHOOPWHOOP > 25秒 (GPWS) PULL UP > 26秒 【衝撃音】 > 27秒 > 18時56分28秒 【録音終了】 > > これまで出ました証言を確認しましても、閃光と赤/オレンジに空が染まるといった現象の原因は何なのかが気にはなります。 > > そのあたり、せきたにさまのお考えがありましたら是非ともお聞かせ頂ければ と思います。 > 長くなったので次の機会にさせてもらうが閃光と赤/オレンジに空が染まりキノコ雲とくれば別サイトで過去に気になる投稿があったのを思い出す。
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