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御巣鷹山の悲劇
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> > また、7秒もの時間平均10m/s > > の風が吹いた根拠を出してもらえませんか? > > これについては私以外の読者様からも問われていたとおもいます。 > > よろしくおねがいします。 > すでに回答済み。同じ質問を繰り返さなさいで下さい。 > 佐伯投稿No.1624 > 『報告書の該当するページを参照するとこうあります。『隔壁を通過する空気流量から客室内の平均風速を推定できる。客室断面積を 19.6m2 とすると風速はほぼ 10m/秒となる。なお、事故機の場合には客室後方にトイレなど流れを妨げるものがあるから、風速は天井の上側で大きく、座席付近ではこの値よりかなり小さくなる」(別冊 p57、付録 4-3.1)』』 > 管理人さん投稿No.1627 > 『運輸省事故調査委員会による『事故調査報告書』付録 (別冊) JA8119に関する試験研究資料 > 57ページには次のように記載されていますね。 > 「隔壁を通過する空気流量から客室内の平均風速を推定できる。客室断面積を19.6平方メートルとすると、風速はほぼ10メートル/秒となる。なお、事故機の場合には客室後方にトイレなど流れを妨げるものがあるから、風速は天井の上側で大きく、座席付近ではこの値よりかなり小さくなる。」』 > > 当方は、生存者の風を感じなかったと言う証言に由来する機内風速の話をしていたのですが、、、、 > > それと、パーンと音がしたとき生存者は座席に座っていたはずですよね。 > > シートの背もたれの上を通過してくる風は客室平均より遥かに高い風速になって生存者の顔に吹き付けたのではないですか? > 風のたより氏投稿No.1684参照 > 『123便の機体内の障害物による空気の流れ速度がどのように変化するのか?に関してピッタリの動画がありましたのでご紹介します。以下がそれになります。見どころは18:36過ぎからになります。> https://www.youtube.com/watch?v=d_rlBaEJYD0」』 > 風の便りさんの提示した動画から、風は障害物の前後を避けることが明らかとなっています。 > 「生存者の顔に吹き付けたのではないですか?」とのことですが、生存者は女性であり、しかも、うち二人は子供です。 > 彼女たちの頭部が背もたれのヘッドレスト部分を大きく超えているのでしょうか。とても疑問です。 > そして、仮にヘッドレスト部分から飛び出た男性客の頭部が多数並んでいるならば、それもまた風にとっては「障害物」です。 > 障害物を避けるように風が流れるのは、貴方が提示した動画のとおり。 > なお、生存者川上さん証言「白い小さい物が、前からポンポン、ポンポコ飛んできた」 > 客室内を流れる風にバラツキがあり、通路又は頭上側で流速が大きかった可能性を示唆していると考えられます。
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