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御巣鷹山の悲劇
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> > 与圧領域内と与圧領域外で空気の密度が異なることは理解できます。 > > 与圧領域内から与圧領域外に出た空気の流れは速くなりますか? それとも遅くなりますか? > 客室 | 隔壁後部等 | 外気 > 与圧領域 | 与圧領域外 | > 隔壁破断の瞬間から後部破壊までは特異な振る舞いをするため、いまは省きます。 > 「与圧領域外」と「外気」が通じた後は、 > 与圧領域内の空気の流れ<与圧領域外の空気の流れ > だと思います。 > > (【式2】)が成立するのは筒先が十分に長い場合にその筒先を流れる薬液の速さであって、筒先が短ければその先は拡散されてしまうので上記の式が当てはまらなくなるということ。 > 若干誤解されているような気もしますので補足します。 > 式2が成立するのは、流体が『液体』だからです。 > また、筒と筒先の境界面は特異点ですので、ここの流速はよく分かりません。だから、着目する位置は特異点から少し離れた位置がよい、という趣旨です。
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