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御巣鷹山の悲劇
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> 『墜落の夏』(吉岡 忍 著)の中で、落合由美さんの手記が記されている。 > 私は「56C」にもどりました。 > そして、そのとき、窓の外のやや下方に富士山が見えたのです。とても近くでした。 > > このルートを飛ぶときに、もっとも近くに見えるときと同じくらいの近くでした。 > 夕方の黒い山肌に、白い雲がかかっていました。 > 左の窓の少し前方に見えた富士山は、すうっと後方に移動していきます。 > 富士山が窓のちょうど真横にきたとき、私は安全姿勢をとって、頭を下げたのです。 > ※落合由美さんの上の描写によって、日航機が相模湾上空において異変発生後、大月上空に向かうまでのプロセスで富士山の東側を通過していたことがわかる。
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