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御巣鷹山の悲劇
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> > 全く異なる周波数帯での相互通信が可能とは初耳ですご友人のパイロットは当時のF4EJの搭載無線をご存知ではないのでしょうUHFVHF毎に緊急周波数が設定されている事と交信可能を勘違いしているのでは? > 管制を経由すれば交信は可能ですが当時のファントムでは123便と直接交信は不可能です > 無名さま > そろそろ、自分の多忙さが落ち着いてきたので、デマがまかり通っては困るので、ここでハッキリさせます! > 【結論】当時ファントムでも123便と交信は可能。 > ANAパイロットとJALパイロットの現役2人に確認とれました。 > ⓵ANAパイロット > 自衛隊機も VHF をを積んでいるので 自衛隊から旅客機に交信しようとすれば可能だが、(自衛隊機が常時VHFをモニターしているかどうかの運用は不明) > 交信量が多いからVHFは必要な時以外は切っている気がするが、通常自衛隊はUHFで交信する為、民間機との交信時はUHFをVHFに切替える事により交信可能との事。 > ⓶JALパイロット > 旅客機のパイロットは、よう撃時や緊急時のため、戦闘機の飛行ジェスチャーパターンが決まっていて、教育を受けている。 > が交信もできるように、戦闘機は通常のUHFをVHFに切替える事により、旅客機がもつVHFのなかの緊急周波数にて、通信できるようにしてある。(旅客機はこの緊急周波数に > いつでも対応できるよう準備はしている) > これ、世界中のパイロットの常識。との事でした。😄加えて整備士でも担当範囲外では知識はないとの事。
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