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御巣鷹山の悲劇
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> 管理人様へ > 風のたよりです。 > すみませんが、以下の解釈が私の意図と異なります。 > わたし意図は、事故調査報告書は第一も第二も関係ない猫写になっており、第一の風の後に平穏で暖房が効いたのは本当か?との意図で書き出しています。 > また、質問は膨張時に限定しており第二の風の供給源など質問しておりません。管理人様の解釈違いです。 > > 「事故調査報告書には天井裏で「第一の風」が吹いて客室内の風は穏やかで暖房まで効いたとされている。」 > > 質問、『圧力隔壁が破れて機内の空気が膨張課程にある時、天井裏に「第一の風」が吹いたとされる。「第二の風」の供給源はいったい何なのか?そしてそれは何処からやって来たのか?』 > > という内容となっているところが文脈的に問題があると申し上げております。 > 第二の風に関する管理人様の理解が以下のように確定なら、私の書き込みは荒唐無稽に見られると言う意味になりますね。これを解りやすく說明しようと思っておった矢先ですが > 、残念ながら中止いたします。 > > 人見様のペットボトル風洞実験は垂直尾翼の破断部から機内にある程度の風が入り込んでくるということの実験としては理解しており、客室内の特に後方は垂直尾翼の破断部から機内に入り込んでくる冷風の影響を受けて寒かったことが予想されますが、「風のたより」さんが主張されるところの「第二の風」とイコールではないように感じられます。 > 最後に申し上げます。 > 第一も第二も隔壁に2平方メートルの穴が開けば風は吹きます。そして、気温はマイナス以下になります。 > 以上です。
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