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御巣鷹山の悲劇
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> 無名様、返信有り難うございます。 > > それでは事実だけ > > 85年当時のF4EJは「AN/ARC-105」無線機を搭載していました。VHF搭載機とは交信できません。(管制を経由すれば可能) > > 過去の投稿で説明させていただきましたが、87年発生の「対ソ連機領空侵犯警告射撃事件」においてSC発進のF4EJがUHF波ガードで。宮古島、与座岳レーダーサイトではVHF波ガードで警告を発しています。 > > 同タイプのF4戦闘機による事例をもうひとつ。 > > 70年代リビアアラブ航空のボーイング727型旅客機が、領空侵犯によりイスラエル国防軍所属F4戦闘機の攻撃で撃墜された事件をご存知でしょうか? > > VHF無線のないF4は727に併走、右舷12メートルまで接近し何度もハンドサインを行ったが、最終的には前を横切る警告飛行から、バルカン砲による短い3回の射撃を行い、直撃を受けた727型機は3分後に墜落しました。 > > ハンドサインではなく直接交信が可能なVHF無線搭載であれば防げた事件です。 > ご丁寧に有り難うございます。ただ、私が知りたかったのは、85年のあの日発進したであろう機体そのものに、VHF通信機が無かったという確証でして。 > > 青山先生はSC待機のF4EJに小型無線持ち込みと言っていますが、それを信用します?私は笑ってしまいますけどね。 > > どちらが嘘をついているか? > 青山氏の文脈からは、スクランブル発進機には、VHF通信機が標準搭載であり、そうでない機体にも、やろうと思えば小型無線機を持ち込む事が出来る、と読めました。 > > 火炎放射器、標的機、対艦ミサイルで撃墜と主張する方を信じる信じないはご自由にどうぞ。 > それについては、私は正直よくわかりません。 > 自分は、竺川説も気になっている者で、取り敢えず「圧力隔壁が最初に破断した」事を疑っています。 > ただ今回は > 「1月に青山氏の更新があったのに、「あの無名様」からの反論が一切無かった」 > というのが、不審に感じた全てで、下の質問に至りました。 > > 職務?「工作員」「雇われ」等の言葉は肯定派には賛辞ですよ笑。 > > 本当にそのような組織が存在するなら、副業でやります是非、紹介してください。 > 私が感じておりますのは、「事故調派」の方々がもの凄く「画一的に見えること」に尽きます。とにかく個性が感じられないと申しましょうか。 > 勿論、若干は違うのですが、まるでマニュアルでもあるかのように、パターンが決まっている。この意見はしばしば他の方からも出たりします。 > 「捨て台詞」なんかも、「ああ、またか...」という感じです。 > ただ「職務の方」などと申しましたが、時おりチラッと「別のお顔」を感じましたので、本当はどんな人なのだろう?と思った次第です。 > 一方の「反事故調」の方々は、みな「素」に見えるというか「何となくお顔が見える」 > 「事故調派」の方々は、なんか皆「硬い仮面」をかぶっているように見えます。 > ですから、そもそも「対等に見えない」 > こんなところです。 > 追伸、アップしたら、↓ また、新たな方が(苦笑)。 > なんかデジャブ感あるなあと思ったら、450の「見学者様」のパターンと同じに見えちゃうんですね… > ちなみに私は「ペットボトル工作員」ですが
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