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御巣鷹山の悲劇
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> > ここで、是非とも風に飛ばされそうな事故調説信者にお聞きしたい。 > > 何故、第二の風は吹かないのか? > 第二の風とやらを提唱しているのは風の便り氏。立証責任はそちらです。 > > 何故、第一の風により隔壁手前の内装パネルが破壊しなかったのか? > No.988参照 > 与圧室14.3psi、後部非与圧部5.6psi、その差圧約8.6psiが隔壁より「前方」に存在する内装材にかかるわけがない。 > 差圧約8.6psで内装材が粉々になるとの解釈がそもそも失当。 > 常軌を逸した解釈です。 > > 何故、証言のパーンと言う音は後方の上方向から聞こえたのか? > 隔壁損壊部は生存者の頭より上の位置にあるから。べつに不思議ではありません。 > 垂直尾翼先行破壊をいいたいのかな? > > まず、「第二の風」の存在を認めなさい。そして、その後にあなた方の主張したい「風の強弱」を議論すべきでしょう。 > ああ、なるほど。猛風が吹くのは無理があると薄々気づいたのですね。 > 実際の航空機で吹いていませんからね。
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