Re.(4) ボーイング747

  • 投稿No.714 元投稿No.711 さんへの返信
  • 投稿者:見学者
  • 投稿日:2022-01-12 23:46:45

> 文系ちゃん様
> お知らせした2通の論文から解ることは、B747SR100型機は間違いなく操縦桿と可動翼(エルロン、エレベータ)は機械的な連結がされていたということです。
> これは、パイロットたちの奮闘次第ではコントロールできたことを意味します。
> 「見〇者」の提示された操舵力はあてになりませんので、新たに時速800km/hでのB747の必要操舵力を調べてみようと思います。
> その結果が出ましたらお知らせします。
> 以下は是非お続けください。
> > 私の輪/エルロン編はもうちょびっと続けようと考えております。
> それでは。

風前の灯さんは、二次操縦翼面に「エルロン」を含めておいでのようですね。フライバイワイヤの旧来取り入れは「二次操縦翼面」であり、一次翼面は油圧操舵でした。ケーブルを介した信号伝達をそう呼びますが、どうやら航空機のシステムには精通しておいでではないようで。
車か何かだとお思いです?航空機を。数値がゼロになることはないですよ。エルロンそのものに重量があり、ニュートラル位置にない限りは。
そのニュートラル位置がどこか、おわかりですか?
なんとも情けない。
その上で、整備士の発言を、曲解した論文に基づけとおっしゃる。なるほど、恣意的な解釈をされると自己紹介されるわけですね。

整備士がどこの誰かを秘匿しましたが、秘匿する意味はなさそうですね。どうやら、現場の人間の発言さえ無視して構わないという、判断のようで。
知人でも友人でもないですよ、私が話を聞いたエヴァレットのテクニカルエンジニアは。

私の提示した操舵力はあてにならないでしょうね。エルロンの舵自体の重さが考慮されておらず、737同等のシングルアイル機のものですので。
747とは当方は述べておりませんからね。
それに、「自ら取捨選択する」自称エンジニアには、現場の方の声は通用しないようですので、計算した結果、批判を買う数字しか提示できないでしょうね。

待ちわびておりました、ようやくその言葉が出ましたね。”ご自身で計算される”というお言葉をお待ちしておりました。計算結果の提示をお忘れなく。
貴殿の言にいう、「整備士」に確認しますので。彼らは「プロ」ではないと遠回しに述べておられますので。

参考までにどうぞー。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/24/275/24_275_606/_pdf/-char/en

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