続・航跡の考察

  • 投稿No.704
  • 投稿者:見学者
  • 投稿日:2022-01-12 12:57:48

スクォーク7700の発出が18:25、EMG表示により空域確保が行われていた。
その一方で、18:40頃、全日空757便機長が、123便の姿を3分ほど目撃している。

擬装機云々の荒唐無稽な話は脇においておきましょう。
少なくとも、この時点の123便には、追随する他の航空機はいなかったことが、小松便の機長により証明されますが、これは相違ございませんでしょうか?
また、藤枝市の女性による低空飛行目撃証言も、虚偽または空想と結論付けられる、という認識でよろしいでしょうか?

藤枝市の機体が「擬装機」であるなら、これに追随機がいるのはおかしな話です。逆に、757便機長が目撃したのが「擬装機」であるなら、これまでの考察はすべて無駄になります。
落合証言から、超低空飛行なども出てきませんし、焼津市、静岡駅の目撃証言でも、「地表すれすれ」や「数分違いで別の飛行機をみた」という表現はありませんから、藤枝市の目撃情報については、信憑性ゼロと推察しますがいかがでしょう。

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