日航123便は撃墜された (4)

  • 投稿No.4265
  • 投稿者:尾宮次夫
  • 投稿日:2025-10-25 13:54:53

 いわゆる「陰謀論」と言われている本事件は「ミサイルによる撃墜」を隠蔽する日米両政府関係者、日航及びマスメディア(オールドメディア)などにより画策されたものです。
 「撃墜説」が真相であることを下記の元日航社員の「告発文(部分)」からご理解ください。告発文は「日航123便の墜落を明らかにする会」(吉備素子〈遺族〉会長)に寄せられたものです。

 日航は事故調の隔壁破壊説を123便の墜落原因として今日に到リますが、広報を含め社内で業務上事実を知らなければならない立場の部門や者は、当時からミサイル衝突の事実を知らされていました。それでも加害者だけは自衛隊ではなく米軍とされていましたので、仲間内ではそれを信じて「ずっと先の世で明らかになるのだろうが、今は黙っていなくてはいけない」と思考停止して、善悪の軸のずれた事を言っていました。

首相や政府としては、近い関係者にさえ自国の行為による衝突から撃墜に至る真実をかくして、国民に与える衝撃や不信感を避けて「米軍なら仕方ない」という雰囲気に持っていきたかったのでしょうが、やはりそれは失態を犯した我が身を守る責任回避のための方策です。(2023.5.8 「青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相」(抜粋)から)
  

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