― 森友学園:国有地巨額値引き販売事件と不正販売事件隠蔽改竄事件と日航123便撃墜事件、 操縦出来た旅客機の着陸禁止事件の権力者による加害構図と隠蔽事件の類似構図―

  • 投稿No.391
  • 投稿者:8.12連絡会 『日航123便墜落事故調査分科会 会長 遺族 小田周二 
  • 投稿日:2021-12-27 11:18:23

  日航機墜落事件は 日航機の垂直尾翼、油圧装置の破壊が端緒で、この不祥事を隠すために、旅客機乗客乗員を全員殺害し口封じを行い、この真実を隠す為に、運輸省、自衛隊、日航などに指示し、
  共謀させて、公文書を偽造して、遺族国民を騙し、又組織的に国家を挙げて、マスコミ、司法まで、圧力を掛けて、隠蔽したのである。この時に日航に命じて、「加害者:」の身代わりを命じ、
 その上、遺族に「補償交渉」を提起させ、補償金をばら撒き、国の事故原因を洗脳させ、ほぼ 成功したのである。 然し、神様は 日航機内スチュワデス:落合由氏に 奇跡の生還をさせて、
 この国、権力者:中曽根総理の企てを崩壊させたのである。
 権力者のその総理の椅子への執着は 驚愕の執念であり、また、これを配下の公務員が黙認して、協力する構図は 民主主義国家の破綻であり、民主主義の崩壊が始まったのである。
 この日航の補償金配布は正に 森友学園での東京地裁での『認諾』提起と裁判長の独断による(真実隠蔽)への協力が行われ、これも政権による政治圧力の結果である。
 この「認諾」事件は 日航機墜落事故での日航による加害者としての『認諾』を 先行しての逆転の発想だと考えれば、理解出来る謀略なのだ。
 1  日航機墜落事故の真実の概要
   日航123便は、上野村山岳地帯で、8月12日午後6時56:30に墜落して、乗客乗員 520名が死亡、4名が重傷の大惨事となった。
 1.1 事故調査は、運輸省、航空局、事故調査委員会、群馬県警が当たった。事故調査は 墜落を引き起こした異常状況、事象、事態を特定することである。事故調査は搭載したCVR,DFDR,
   残骸などから、事故原因が特定されたと 日航は説明した。これは 嘘の事故調査手法手順であった。
   国の事故原因は 修理ミスの隔壁部が,老化での強度不足で、突然破壊して、機内空気が後部に流出して「垂直尾翼」「APU」を吹き飛ばし、同時に「油圧配管」も断絶して、操縦に難を来たした。
  然し事故機は、飛行の継続が出来た。然し パイロットは 意図通りの操縦が出来ず、飛行場への着陸は 不可能であった。―」とのとの報告をした。 
  そして、この加害容疑者として、「ボーイング社」「日航」「航空局」の三者が指名された。
 1.2 然し、事故直後に 運航会社:(日航)が(ボーイング社)と共に、「加害者だ」と宣言して、その上遺族に「補償交渉を提起して、国民を驚かせた。
    事故後 1年で、殆どの遺族が この補償交渉に応じ、妥結した。
   この奇妙な日航の言動は、通常の「墜落事故の調査」⇒「事故原因の特定」⇒「補償交渉」との段階的、法的な手順に逆行するもので、「補償交渉」 ⇒ 「事故調査』⇒ 「事故原因の特定」は 
   論理的にも 技術的にも 又法的にも成立しない奇怪な矛盾した言動であったが、然し 逆に日航の迅速な言動は 当時の国民の評価は、誠心誠意の行動と 賞賛されたのだ。 
   上手く騙した詐欺事件であった。
   この手順での補償金の先払いは、森友学園での「認諾」の卑怯な言動と 比較すると、国は 全く同じ「構図」「謀略」を実行したのである。この事態は、先に金を渡すか、後で渡すかの違いだが、
   日航機事故での日航が遺族に渡したのは、実際は 黒幕の「国」が渡した事態と同じであると 理解出来るのだ。
   これは、日航が 国、運輸省の命令で行ったことであり、このカラクリは 森友学園の場合と 全く同じ「構図」「責任逃れ」であり、「真実の隠蔽」のためであったのだ。
   日航は、全てを飲み込み,「認諾」と同じ手法で 補償金で、遺族を騙したが、真実の告白は現在まで一切していないのだ。これは 森友学園での国の騙し、詐欺行為と同じである。
 1.3 国の事故報告書は、技術的に、論理的に、航空業界の常識に 大きな矛盾を 公然と曝け出している。操縦性と着陸性と墜落事象についてである。

    「事故報告書の概要と矛盾」 ― 8月12日  18:24 日航123便墜落事象の報告書
   日航123便は 重要な「垂直尾翼」と「APU」を破壊され、その上、「油圧装置」も破壊され、且つ、「水平尾翼」の固定部が 重大な損傷を受け、固定部が 大きく緩んだのである。
   重要保安部品の破壊損失事故で、日航機は、操縦に(難)が発生したと記載している。
   然し この事態は 嘘である。掛かる状況、事態では 旅客機は必ず、操縦不能で墜落するからだ。この状況事態認識は 意図的な嘘の記述であるのだ。
   次に より驚愕の(嘘)が記載されている。何と 「飛行の継続が出来た(30分以上も)」とある。この件では、世界の「ボーイング社」は 後に「日航事故機は旋回し、上昇し、降下して
   長い時間、飛行していた」と認め、これは 「事故機が操縦出来た」ことを認めたのである。この件では、日航のパイロットとの杉江弘は、2017.12 その著:「JAL123便墜落事故」で、
  「JAl123便がエンジン出力の調整だけで、30分間も飛行した事実を1989年のUA232便事故の機長が熟知していた。日航機の機長らが機体の降下や制御をエンジン出力のみで
   コントロールできることをわかっていた」と記載している。
   そして、この功績で、高濱機長らが 世界の「ポラリス賞」と受賞したのである。即ち世界の操縦士が日航123便が 油圧操縦以外の方法で エンジン出力調整で 操縦し、
   飛行出来たことを評価して、この開発技術を表彰したのである。

   そして、操縦出来れば、着陸出来るのは 世界の航空常識である。またアントヌッチ中尉は 事故機「機長が 横田基地に対し、「着陸申請し、横田が許可した」との無線を傍受しており、
   これは 機長が 「事故機が着陸出来る」との確信を持っていたと推測出来るのだ。
   とすれば、命が助かる唯一の手段である飛行場に着陸することを 高濱機長が 断念することはあり得ず、これは 追尾した自衛隊戦闘機の禁止命令でしかないのである。
   ここでも 中曽根総理の指示が働き、524名の命が 事実上、殺されたことになるのである。
   (若し、中疎遠総理が 着陸を認めて、全員が助かっておれば、総理、自衛隊への責任追及はなかったと推測出来る)
  @この結論は 明らかである。運輸省、国の墜落の事故原因:『隔壁破壊説』は 偽説であり、意図的に間違えた結論である。即ち、国は 最初から、公文書偽造を行っていたことになる。

  1.4 日航事故機は、横田基地に接近し、着陸禁止の命令に 反発しながら、着陸の機会を伺いながら、横田基地の手前で左旋回を ゆっくりと飛行している。然し 着陸禁止命令を受けて 
     機長は「これではダメかも知れんね」と 無念の言葉を CVRに残している。
      横田基地への緊急着陸を禁止された事故機は 今度は広大で平坦な畑への不時着を敢行している。
    然し、畑に多くのレタス畑の農民の姿を視認して、不時着を諦めている。機長は 助かる機会を放棄して、農民の命を犠牲にすることを拒否して、無念の(不時着の断念)を決め手、”復航“の操縦に
    切り替えている。 高濱機長らは 間の命を重んじる英雄である。⇒ 権力者:中曽根は 自分責任逃れで、多くの国民の命を犠牲にして、524名の乗客乗員の旅客機を撃墜し、
   そして 横田基地への着陸を禁止して殺害した虐殺総理であった。総理は、人間として 総理として その資格はない。

 1.5  日航123便の墜落の事故原因の特定
   上野村山岳地帯での自衛隊による「ミサイル攻撃」で、日航123便は 撃墜された!!
   奇跡の生還者スチュワデス; 落合由由美は、18:55:45 物凄い横揺れの衝撃を受け、驚愕したが 次に、機体は急激な降下、墜落飛行に移行した。この急降下は 物凄い急降下で、
   「髪の毛が後ろから 引っ張られるような急降下だ」と証言している。
   この強い外部からの力が働かないと、機体が急激な横揺れは起きない筈。この時には、123便の「第4エンジン」と「水平尾翼」が破壊され、脱落している。
   この状況から、第4エンジンに自衛隊のミサイルが激突し、この衝撃で 固定が緩んでいた「水平尾翼」が脱落して、123便は 物凄い急降下を起こしたことが導かれ、落合氏の体験した事象が合致する。
   この水平尾翼の固定の緩みは、垂直尾翼への自衛隊曳航標的機の激突で起きたと考えると この仮説は成立する。
   また、事故機は 約3,000m 位の低高度で飛行しており、多くの目撃がされ、「事故機の後ろから、流れ星が 付いて行った」「事故機は 炎と煙を出しながら、飛行していた」との証言がある。
  これは、エンジン部にミサイルが激突して燃料が噴き出し,引火したと仮定すると 発生事象は説明出来る。

  最後、最も信頼出来る告白は、日航の副社長の町田直の 遺族への告白である。
  それは、墜落後、日航、羽田工場近くの東急ホテルでの緊急に駆け付けた遺族に 日航の責任者である町田直:副社長の説明、告白であった。 
  何と、驚愕の内容に 遺族が びっくりして、社長から離れたとのこと。(角田四郎 著「疑惑」)
  それは 町田直は 『日航機は 北朝鮮のミサイルで撃墜されたんだ。今は それしか分からん』であった。重要人物:日航副社長、(元運輸相事務次官)の機密情報の告白は、将に真実の告白であった。
  又、この日航123便のパイロットの驚愕の声が CVRに 18:55:45 に記録されており、この時刻に落合由美の体験が 墜落の事故原因を提起している。
  またこの衝撃の時間:55:45 は 事故調の墜落時間:56.30 との差は 45秒であり、事故原因が発生してから、約 1分以内との事態は 
  将に墜落の事故原因は この水平尾翼の破壊脱落であると特定出来るのだ。

 注―1)経験的に、「操縦性」と「墜落性」に関して、事故原因が発生してから、1分以内に墜落することは証明され、航空常識として、認められている。 
    この帰結は 日航123便の墜落の事故原因は 自衛隊のミサイルでのエンジン攻撃で、(18:24 の 自衛隊標的機の激突で)緩んでいた水平尾翼の固定(事故報告書に記載)が破壊され、
    脱落したことであると特定できる。

注―2)@日航副社長の町田直が 遺族に語った事態:『日航機は 北朝鮮のミサイルで撃墜したんだ』の告白は、恐らく、自衛隊⇒、中曽根総理、⇒、運輸省⇒、日航幹部に極秘通達された内容であると
    判断出来る。この証言、告白は 家族の命への執念、知りたいとの気持ちは極限であり、日航の副社長として、運輸省の元事務次官として、嘘、狂言を言ったとは考えにくい。 
    即ち 町田氏は知らされた情報、真実を語ったと推察判断出来る。
  これは、嘘の報告書、生存者の救助放棄、アントヌッチ中尉の救出への妨害、事故機は操縦出来た事態と横田基地への着陸妨害、事実上の殺害事態からも 国による意図的な全員殺害事件であり、
  「ミサイルでの撃墜は間違いない」と判断出来る。とすれば、何故 「北朝鮮のミサイル」なのかである。
  恐らく、北朝鮮は知らないと推察出来る。
 *この事態、状況が 若し 北朝鮮の幹部、又は 金正恩総書記に伝わると、プライドの高い(北朝鮮)の幹部は 金総書記は 激怒することは、間違いない。
   日本政権は「自衛隊の犯罪を 北朝鮮の虐殺行為と 日本国民に 誤魔化すために 北朝鮮に 汚名を着せ、責任逃れをした」と言うことなのだ。 
  これまでの北朝鮮の言動は 日本人の拉致問題、国民への人権損害などで 悪評が高いが、36年前に 掛かる戦闘機による日航123便を撃墜するような犯罪行為をすることはない筈。
  北朝鮮は「北がミサイル攻撃した証拠の提示と 123便の撃墜事件は 自衛隊ではないのか、そして、日本国の謝罪と 莫大な慰藉料を要求してくることは 間違いないと思われる。
 *これは国際的な重大な外交問題事件となることは必死である。北は日本人拉致問題に引っかけて、来ると思われる。日本政府は この事態について、真摯な対応と真実の開示で対応せざるを得ない筈だ。
  この重大な123便墜落事故での日本国として 北朝鮮への説明と 事故の真実の開示が必要である。
  適切に、出来るだけ早く 日本国として 北朝鮮に説明、謝罪、釈明、真実開示をしておくことが必要と考える。

 1.6 墜落して助けを待つ乗客乗員への自衛隊、国の鬼畜の残忍な対応
   この救助の自衛隊、国の対応を見事に暴露したのが、米国のアントヌッチ中尉であった。
   彼は、事故発生当時、日航機の航路を追尾し、上野村山岳地帯で追いつき、救助しようとした英雄であった。然し救助の最中に、日本側から、救助中止と撤退を基地に要求され、
   救助途中に中止して、基地に撤退した。然し日本側は救助に行かず、墜落場所を 嘘で誤魔化し、上野村、川上村の消防団の出動を妨害している。完全な生存者の見殺し作戦を展開したのだ。
  この墜落場所を特定するまで、約10時間も放置して、その間に、別の自衛隊特殊部隊 100名が緊急登山して、生存者を虐殺する蛮行を実施して、スゲノ沢の生存者 数十名を「火炎放射器、毒ガス液」で
   密かに殺している。
 1.7 日航123便は 18:24自衛隊が最初に標的機を追突させて、垂直尾翼」「油圧装置」を破壊して、操縦不能にして、驚愕した自衛隊は百里基地の戦闘機2機を発進させて、追尾させて、
   何処に墜落するのか 追跡して、場所を特定しようとしたが、日航事故機は墜落せず、操縦出来て、横田基地に着陸しようとしており、驚愕した中曽根総理、自衛隊は 自衛隊の不祥事の発覚を危惧して、
  日航123便の着陸を禁止して、乗客乗員の口封じ、殺害を行った。これで、日航機の乗客乗員が助かる機会がなくなったのであり、これが自衛隊の全員殺害の最初の企てであり、
  事実上の殺害行為に相当する。(自衛隊の犯罪事件)事故機が無念の着陸禁止の中、川上村レタス畑への不時着は 事故機が操縦出来、着陸出来た証であり、これも国は隠蔽した。
  上野村の上空で、待ち構えていた自衛隊戦闘機はミサイルで右第4エンジンを狙って、発射してこれを無力化して、右旋回飛行に入った。同時に緩んでいた水平尾翼が破壊脱落して、
  一気に急降下、墜落事象に陥り、18:56:30 に御巣鷹の尾根に墜落した。
  自衛隊は、墜落場所(上野村)を熟知していたが、意図的に「長野県御座山」と嘘を言って、10時間の
  時間稼ぎをして、その間に自衛隊別動隊は登山して、生存者の虐殺と行っている。それも 重傷の生存者に対し、火炎放射器と毒ガス液で、殺害した。残忍なこと 極まりない。
  これらの連鎖的な自衛隊の言動から、自衛隊が日航123便の横田基地への着陸を禁止し、最後はミサイルで撃墜して、そして、重傷者すら、焼き尽くす残虐さには 言葉もない。

  掛かる無辜の国民を虐殺するとの蛮行は 自衛隊の業務でもないし、又権限もない。自衛隊は 最高権力者の命令でしか 動かないことが 自衛隊法に規定されている。
  即ち 自衛隊は 中曽根総理の指示、命令でしか行動、言動しないのであり、掛かる国民虐殺行為、蛮行では 自衛隊は完全に 中曽根総理の(傭兵、私兵)となった瞬間であった。
  自衛隊は公務員である。然も掛かる国民を虐殺することは、自衛隊法には禁止されており、中曽根総理も別名(自衛隊最高指揮権限者)の名称で、位置付けられており、自衛隊法の規則を守る立場でもある。

 *運輸省、航空局も 嘘の事故報告書を作成している。これは 公文書偽造犯罪であり、尚且つ1990には 重要な事故資料を廃棄するとの愚行を行っている。
   これは 公文書廃棄犯罪であり、更に日航に「加害者」代理を押し付け、且つ「補償金」の提起をさせており、裁判中でもないのに、奇怪奇抜な『認諾』の行為で 遺族国民を騙す行為で 
  嘘の『隔壁破壊説』を擁護して、30年以上も 事故の真実を隠蔽してきたが、事故から 32年後、2017年に航空局、日航が 「加害者でない」と自供し、日航は 遺族への金は「お見舞金だ」と自供した。   
  この根拠は「1890.7 前橋地検の不起訴判断だ」と説明した。これで、遺族への補償金支払いは 嘘であり、なかったことを認めたのである。

  この日航123便撃墜事件と 森友学園の巨額値引き販売事件と公文書改竄事件(その18に記述)について 次に対比を記載する。

  2. 森友学園の国有地巨大値引き事件、資料改竄事件と 日航123便撃墜事件との対比
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   ( 項目 )       ( 森友学園事件)             ( 日航機撃墜事件、着陸禁止事件)
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   真の加害者          安倍総理                    中曽根総理 
                @犠牲者 公務員 1名 自殺          *犠牲者:524名の乗客、乗員  
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー              
   犯罪の動機         安倍総理による権力顕示           権力の維持、責任回避、自己保身
                妻:安倍明恵の擁護と権力誇示          自衛隊の不祥事の隠蔽
  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                                                             
  発生違法事態       国有地巨額値引き事件            日航機への標的機衝突、垂直尾翼破壊
   (犯罪行為)      真実の隠蔽、改竄事件           油圧装置の破壊、水平尾翼の固定部:劣化
                財務局員の責任自責の自殺        横田基地への緊急着陸の禁止による殺害
                (赤木俊夫氏)             上野村上空での日航機へのミサイル攻撃殺害
                                       水平尾翼,第4エンジンの破壊、脱落
                                       生存者の捜索不作為と生存者殺害事件
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーー―
  加害者と実行者      安倍総理 隠蔽指示 ⇒財務省       中曽根総理 殺害指示 ⇒  自衛隊 実行 
                  ⇒ 近畿財務局            中曽根の犯罪の隠蔽支持⇒ 航空局⇒ 日航
―――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――
  加害隠蔽者       (安倍総理)麻生大臣 財務省       (中曽根総理)運輸省、航空局、自衛隊  
                 近畿財務局                    日航
―――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――
  隠蔽の手法        大坂地検の不起訴               群馬地検の不起訴判断、
               東京地裁の「認諾」              検察審査会 地検の判断に賛同、同意
                ―真実は 隠蔽されたー            ―真実の証拠は 今後出てこないー
                                      群馬県警が 角田氏、藤田氏を脅迫、謝罪要求
  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 真実の開示         完全に 政権は隠蔽              航空局、日航が 隔壁破壊説を否定した!!
                                       日航:CVR,DFDRの開示を要求される事態に展開
                                       中曽根:真実は 墓まで持って行く (隠蔽) 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 政権当局の説明       ナシ (認諾)                国、自衛隊、総理の説明、運輸省、自衛隊ナシ
                                        日航による説明 ナシ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーーー
 事件の(再調査)     (麻生、岸田 必死に 拒否)             航空局が無視、拒否。
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 刑法による処罰       籠池夫妻の逮捕                ナシ ― 国:(隔壁破壊説)を否定した。
                 その後釈放                  然し、再調査を無視、不作為
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーー
 権力者の告白        安倍総理「私は 総理を 辞める」        町田直「ミサイルで 日航機は撃墜された」
                 ⇒ 改竄の引き金              中曽根「真実は 墓まで 持って行く」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 +*日航123便の事故原因:「隔壁破壊説の否定}は 国が認めた!!(2017年、2020年)
   これらの犯罪行為は 法的に処罰されることになるが、未だ 司法は 行動せず。 告訴しても 審査せず、門前払い的な不起訴判断を行う(司法の死だ!!)
    中曽根総理と自衛隊の悪行の犯罪行為が 墜落の事故原因だと 自供したのだ。合掌
 *日航機墜落事故では 背任罪、公文書偽造、国家資料(公文書)廃棄処分、殺人、障害、詐欺、隠蔽行為、が 国単位で 実行された !!
 
 *森友学園事件で、国が 妻赤木雅子の訴訟を、卑怯にも「認諾」の手法で、1億円の税金で 飲み込み、真の事故原因の説明を回避したのは、それは安倍総理の責任をウヤムヤにしたいからです。
   それは 安倍総理の犯罪行為を守るためで、それを税金で処理した無謀の選択であった。安倍の犯罪行為を永遠に自供した瞬間であった。

 

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