論点:異常外力11トン重は小さいのか?

  • 投稿No.3906
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2025-02-15 09:46:42

管理人さん及びみなさん

混迷しているようですので少しだけお邪魔させてください。

いま問題になっているのは、異常外力Fの捉え方でしょう。
争点となっているのは、機体が水平に等速で移動しているときに、瞬間的に前に加速する(前方加速度0.047Gを発生させる)ためには11トン重の異常外力で足りるか?という話です。

自然科学の話題に傾かせるべきではない、という掲示板の方針は重々承知しておりますが、
かかる論点はだれもが理解しなくてはならない基本的なものだと私は考えます。
特に式を用いなくても直感的に理解できることですので、みなさんもどうぞ考えてみて下さい。

次のように考えると分かりやすいかと思います。

例)
■(機体)を挟んでT組(推力)とD組(抗力)が綱引き中。

  T組←――――――――■――――――――→D組

各組はそれぞれ48人で同数、力は完全に拮抗し、■はどちらにも全く動かない。
この釣り合い状態で、■を一瞬だけわずかに左に動かす(T組を優勢にする)ためにはどうしたらいいか?

・風の便りさんは、左側に、11人くらいを追加すればよいという考え方です。
 つまり、風の便りさんが考えるF組(異常外力)は11人分です(同氏過去コメントを参照し要旨を意訳)。

・河津さんは、左側に、新たに48人以上を加えないと左には動かず、59人(48人+11人)くらいを追加する必要がある旨述べています。
つまり河津さんの考えるF組(異常外力)は59人分です。
河津さんによれば、もともといた48人の力は釣り合いの状態を保つために消費(?)されており、D組に対抗するために、別の48人以上が必要なのだそうです(同氏過去コメントを参照し要旨を意訳)。

どちらが正しいかは明らかですね。

正しい理解をしているのは風の便りさんです。

私は風の便りさんとは多大なる見解の相違がありますが、
この論点(第1、第2法則の理解)についていえば、風の便りさんが正しいです。

釣り合いの状態を乱すには、釣り合い状態を破るだけの少しの力があれば十分。
もともといた48人とは別の48人を新たに加勢させる必要はないです。

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