△vが不明確な理由
- 投稿No.3879
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2025-02-03 22:43:04
異常外力をF、
空気抵抗をD=48t、
エンジン推力をT=48t、
機体重量m1=240t、とした場合、
定常的 (F+T-D)×△t=m1△v
要は事故調の F△t=m1△v
瞬間的 (F-D)×△t=m1△v
Fが大きくなる式
これでよいか?
AIに質問したら、
その通りです、とのこと
一瞬の出来事だから力積計算の方を
ホントは使うべきだか、△vのデータ
が非常に粗いため、ハッキリとは
分からないようになっていて、
仕方なく運動方程式を使うのたが、
△vが分かると実は政府は大変である
例えば飛翔体の重量をm2、
飛翔体の衝突速度をv2とした場合、
(F-D)△t=m1×△v=m2×v2
だなんて式ができてしまう
△t、Dあたりは分かるから、
標的機?ミサイル?要は飛翔体の
重さm2が計算できるので、
v2による飛翔体のタイプを、
ある程度は分類、特定できる
可能性が高い
飛翔体の重量m2、飛行可能な高度、
最高速度を考慮し、少なくとも
ありえない飛翔体は、これとこれ
それくらいは言えてしまう
その点、DFDRは良くできていて、
vのデータを荒くして、白でも
黒でもなく絶妙なグレーである
分かりそうで分からない
でも全く何も
分からないワケじゃない
DFDRが人為的に改竄されてる様子、
伝わりましたか?
DFDRが絶妙なグレーであるため、
真相が分かりにくくなっているし、
事故調が圧力隔壁説をでっち上げ
しやすくなっている
事故調のイカサマが発覚して
圧力隔壁説に穴が開いても、犯人は
依然として安全地帯にいる、、、
DFDRを改竄した犯人は
やはり日本政府ではない