Re. 運動量保存
- 投稿No.3867 元投稿No.3865 さんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2025-01-31 12:53:55
前略
ケース5)
DFDRでは揺れが非常に大きいが、
その揺れを生存者が全く証言して
いないことから、異常時のDFDRが
そもそも改竄されたウソ
よって、異常時の運動量保存則を
考える意味がない
※DFDRを用いた航跡図も目撃証言と
大きく乖離しているため、DFDRを
問答無用で信じるのは危険である
※DFDRが発見、公表される前に
生存者の証言が先に得られたため、
信憑性を疑うべきはDFDR
※DFDRから解析したい人は、生存者
証言のウソを証明する方が先である
※ご存命の落合さんが証言変更しない
ならばDFDRのウソが確定する
※DFDR改竄犯=真犯人 の可能性大
※よって犯人が存在する
※DFDRの改竄は揺れを増やす方向
であるため、誤射を隠蔽した上で
圧力隔壁説を主張したい日本政府と
自衛隊の単独犯の可能性が消える
※犯人がDFDRの揺れを増やしたい
理由を考えれば、犯人を特定可能
※プラザ合意後の日米関係の変化を
考えると、事故後に日本が弱みを
負った可能性が非常に高いため、
犯人は米屋かその周辺
※犯人は揺れ揺れDFDRを日本政府に
提示して、誤射があったと脅した
※犯人にとって確実に実行可能かつ
隠蔽が容易な旅客機墜落方法は
爆破テ⚪︎以外にない
※機体の揺れがないため飛翔体なし
※墜落原因は爆破テ⚪︎だが、日本政府
が誤射あったと認識し、隠蔽しよう
としたことが日本政府の弱みとなり、
プラザ合意に繋がった
※犯人はプラザ合意以降、日本から
莫大な富を搾取した
※学者より陰謀論者らしい意見
いかがでしょうか?