Re. 事故調の計算誤りの本質
- 投稿No.3806 元投稿No.3804 さんへの返信
- 投稿者:あっちゃん
- 投稿日:2025-01-12 10:56:55
河津低空飛行説さま
色々と参考になるご投稿を拝見しています。
今回の内容ですが、
式2)に少し追記を考えました。
240t×a2=T-D2+F (式2’
123便のFを受けた瞬間(添字2)の運動方程式は式2’になるのではないかと思います。
D2はその瞬間の抗力で、
D2=(1/2)ρ•S•Cd2•v2^2
で速度や迎え角などで、変わる力
T=D1と見ても、D2と同じとは限らない。
という解釈ではないかと思います。
D1=D2と近似してしまえば、
式3になってしまいます。
抗力の変化分の考慮が省略されてしまっていると、解釈しました。
> -------事故調査報告書の計算の考え方-------
> 異常発生前の定速飛行
> 240t×a1=T-D (式1
> (定速飛行にて a1=0 かつ T=D=48t)
> この状態で異常外力Fが作用して
> 加速度a2が発生したのだから、
> 事故調査報告書に記載はないが、
> 240t×(a1+a2)=T-D+F (式2
> としたと考えられる
> 一見正しく見えるが、
> 240t×a2=F (式3
> この式3を、式1に代数的に加算して
> 式2になった形になっている
> -------正しい計算方法-------
> 間違っているのは、式3であり、
> これは実際の飛行条件とは異なる、
> 空気抵抗を受けない静的な式である
> 式3は正しくは、空気抵抗を受ける
> 実際の飛行条件を考慮した式、
> すなわち
> 240t×a2=F-D (式4
> でなければならない