Re.(5) 質問案?
- 投稿No.3784 元投稿No.3783 さんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2025-01-02 18:21:28
> 様々な創作文で当方を貶めるような攻撃をされています。が、今回は四面楚歌の貴方を憐れんで放免にいたします。
> 貴方様の書き込みには以下のような根本的な間違いがります。
何様が放免だと?
> > 時速550km/hの空気抵抗ですよ?
> > 時間なんか全く関係ない話です
> 時速550の空気抵抗力はとてつもなく大きいです。ですが、11tonを受ける前はエンジン推力と釣り合っています。
> そこからの増速はおおよそ0.5knotsとDFDRの記録にあります。これは約1km/h程度です。
> 11tonを受けた後の1km/hの微小な増速に見合う抗力増加分はいったい幾つになりますでしょうか?
> これは無視できるほど小さいものです。
> これを > 時速550km/hの空気抵抗ですよ? などと物理を無視した論をお役所にもっていって何が出来ますでしょうか?
エンジン推力が空気抵抗と釣り合うなら、
『エンジン推力は定速安定飛行に全てを
消費されていますので、異常外力による
加速を助けることができません』
要は消費済みってことです
速度増分に伴う空気抵抗の増分は
枝葉末節です
増える前の元からある巨大な空気抵抗に
逆らわないと、僅かにも加速できません
異常外力11tがホントに作用した場合、
異常外力による加速度がホントに
0.047gになるのかの検証が必要だと
私は考えています
空気抵抗に逆らえずに、加速度0だと
私は考えてます
機内でビリヤードやっても
機体が加速しないのと同じです
ニュートンの運動方程式は
加速度を発生させた力に対して
忠実に作るべきです
異常外力による加速度の計算です
エンジン推力ではありません
定常的な場合と瞬間的な場合を
明確に区別すべきです
式にエンジン推力を使うべきなら、
事故調が初めから使うべきです
エンジン推力が異常外力を助ける
貴方の理由を説明して下さい