Re.なるほど、いい締まりをしている
- 投稿No.3646 元投稿No.3643 さんへの返信
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-10 21:52:22
文系様
> アクチュエーターバルブがどうなっているかが鍵を握っているものと思われます。
↓というとこのような?
https://www.tlv.com/ja-jp/steam-info/steam-theory/other/0704valve
こうしたものがハイドロ4系統のそれぞれの随所、及びリザーバの出口(元栓)に設置されているのですね
電動ならば少なくとも破壊された尾部以外では正常に作動したであろうとしか思えませんが…
> 満タンからは相当量減らしていたのではなかろうかと推測しますが、作動には十分な量の作動油は残っていたであろうと考えます。
ほぼ同感です
満タンから相当量、という点に関してはリザーバがコップのように区画のない構造とするなら、ですが
パイプの末端が破れた状態で思いっきり舵を切ったらNo.3625に引用した作業員の方はたまったものではないですね
2800psiの油をモロに浴びて指はおろかクビも半分以上ちぎれちゃってるよォ…!といった惨劇が起こったに違いありません
ですからたしかに手動でバンク取りぎみにターンライトしていた間は空中に絶賛大放出中だったかもしれないです
しかし火事が起きたら元栓締めろがマニュアルだとして実行していたら、それ以上ハイドロクオンティティは低下しないはずで、
そこからどうするかというと4系統のうちどれを使うか?ということではないでしょうか?
全部漏れてるのは明白なんですから全部開放したらあるいは4倍早くロスするわけで
そこでさらにその系統の尾翼(破壊部分)以降のバルブは締めればおKとも思うのですが実際は締めておらず、徐々にハイドロは失われていったことが予想されます
できなかったのか、しなかったのか
───
といった想像はともかく電子化に慣れた現代っ子パイロットと違って(某元CA談)軍隊教育を施された叩き上げの機関戦士達がオルタネートに目覚めるまでレバーを空虚ににぎにぎしていただけという『結論』は、
かつて巨悪?に立ち向かった全乗連邦の方々の本意なのでしょうか…
機長の遺族の次男の方は事件後に開示請求裁判を起こしたそうですが現在の原告団にパイロット側のご遺族は加わっていないんですかね?
なんでも今回の一審だか二審では遺族感情を理由にボイレコの開示を請求したものの、あんた遺族じゃないでしょとあっさり棄却されたそうなので歯がゆい思いです