Re.(6) 最新オリジナル航跡図
- 投稿No.3603 元投稿No.3599 さんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-10-01 18:33:36
前略
タケコプター様
> > 目撃者、生存者には危険を犯して
> > ウソつく理由は皆無だから、私は
> > 証言を信じますよ
> 富士山の左側で落下物が発見されたにも関わらず航路を大胆に右側にずらしたのは落合さんが左に見えたと証言しているからでしょうか?
> 自分の見立てだと落合さんは推定時速630キロで山に激突した衝撃で若干メモリーがぶっ壊れてりゅふしがあるのでウソでなくとも信頼性には疑問を感じますが…
河津を低空飛行にしたら、
富士山東の飛行は必然的
富士山の西を飛行する方が
逆に困難になります
松崎町の落下物、
18時30分の右旋回、
由比トンネル目撃、、、、
何も考えなくても自然に、
勝手に整合しちゃいますよ
CAS = アクセル開度と考える
TAS = 高度を考慮した速度
GS = 更に風を考慮した地図上の速度
風による影響は小さいけれど
0ではありません
風を考慮したGSは理想的ですが
算出するのは非現実ですので、
(風と飛行機の両方が動くから)
事故調と同等レベルの
TAS = GS
として私はやってます
つーか、
そうやって見切らないと
航跡図なんか書けません
ビックリするほど単純です