Re.(7) (続々々)1つの仮説
- 投稿No.3513 元投稿No.3510 さんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-08-30 20:42:16
尾宮さま
> 河津低空飛行説 様
> 理系素養のないわたしに懇切ご丁寧な説明をいただき感謝します。
> あなた様の結論である「CIAによる爆破テロ」、正確に言えば「(誤射に見せかけた)CIAによる爆破テロ」についての私見です。
> 当時、航空機を狙ったテロが頻発していましたので、日航はもとより各航空会社はその対策を厳重にしていました。あなたのお説ですと、この事件の場合、爆薬を装着するには尾翼内部に仕掛けなければなりませんが、福岡から飛来して伊丹に向け出航するまで1時間しかありません。その間、多くの日航職員、作業員、監視員の目を盗んで爆薬を内部に仕掛けるのは至難の技のように思います。また、ジャンボ機の尾翼は地上20mにも及ぶ巨大なビルに相当し、内部構造も複雑、堅牢に造られていますから、かなりの火薬量が必要です。ただ、わたしはこの面のことには疎いので、「意外に簡単に装着できる」というご意見があれば、可能性としては考えられるでしょう。
B社の作業着を来て点検と称して
忍び込んだのでしょうか?
CIAが犯人だなんて、
怖くて誰も言えないと思いますよ
誤射説の青山さん、森永さんは
誤射説だから本が書けるんですよ
ナベケンだってフラッター説だから
動画が作れるんですよ
だから洗脳される人が増える
CIAによる爆破テ⚪︎だなんて言って
有名になってしまったら、本気で
自分の身柄を気にしないといけない
お茶一杯、迂闊に飲めません
> とくに問題なのは、爆破による墜落とすると尾翼などの残骸に必ず硝煙反応が出ることです。墜落現場では火炎放射器が使われたとも言われますから、あるいは硝煙反応は消されているかも知れません。しかし、尾翼部分はかなり離れたスゲノサワ辺で発見されていますから、燃料の炎からも火炎放射器の炎からも無事ですし、海中から引き上げられた部分からも反応は出ていないようです。また、安全啓発センターに展示されている尾翼残骸の金属の捲れ方も爆薬によるものとは明らかに違うようです。
事故調査報告書に硝煙反応がなかった
等の記述はありますが、裏付け資料も
何もなく、単にないない言ってる
だけであり、信憑性に疑問です
硝煙反応ない爆発方法が当時
あった可能性も感じます
ちょっと分かりませんね
CIAだから何かあっても不思議じゃ
ないと思いますよ
> 仮にテロに見せかけたCIAの犯行であっても、事件直後から何らかの反応(例えば、犯行声明がある、ない)とか、「テロかも」という風評があっても良いのに、それらしきものがマスコミを含めてどこからも聞こえてきません。
テ⚪︎や爆発物は日本人の感性に合わない
アメリカ人なら合うかも知れません
> ただ、あなた様の結論が、DFDRの数値と生存者の証言に整合性がないことからのお考えならば、自説を一つの仮説としてお持ちになって、さらに真相解明に向けて探究されることをお勧めします。
18時24分35秒 123便の機体は
揺れたのか、揺れなかったのか?
どちらかしかないですよ
事故後40年で最高の発見だと
普通に自己評価してますよ
生存者証言かDFDR
どちらかが真っ赤なウソです
DFDRは犯人が差し出した証拠
私は生存者証言を信じます
だから、ありもしない誤射が
DFDR改竄によって
でっち上げられたと考えます
だから犯人が存在すると
主張したいんです!