Re.(3) (続々々)1つの仮説

  • 投稿No.3502 元投稿No.3501 さんへの返信
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2024-08-28 20:08:24

犯人はCIAだと私も思います

ここの
No.3480『見えてきた犯人像』
を見て下さい

犯人になれる条件を箇条書きに
していますが、CIAしかないです

1.河津爆発音のDFDRに次のような
 急な動きの記録があり、後ろから
 飛翔体が衝突したのを
 『あからさまに』連想させます
 ・前後方向加速度+0.047G
 ・垂直上向き加速度+1.0G
 ・横方向加速度+0.05G
 ・右への4°近いロール
 ・機首上げ+7°のピッチング

 落合さんの席は+7°のピッチングで
 3mも沈み込む計算になりますが、
 その計算根拠は単純そのもので、
 機体重心から落合さんの席までの
 距離を約25mとした場合、
  sin7°×約25m=約3m

 しかし、肝心の落合さん証言は
 『振動ありません』
 『ホント揺れませんでした』
 
 吉崎さん、川上さんも爆発音後に
 白い霧や酸素マスクを証言していて
 揺れや振動は感じていませんし、
 激しい上下動など全くなかったと
 言わざるを得ません
 
 DFDRと生存者証言が全く整合
 しませんが、河津DFDR高度が
 既に改竄あると考えるため、
 生存者証言を信用します
 
これに対して尾宮様がどう捉えるか
私は是非とも知りたいです

要するに、生存者の感性に従えば、
18時24分35秒に機体は揺れて
いなかったんじゃないか?

これを私は事故後40年で最高の発見
だと考えています

一見、大した発見でないようですが、
導けることが非常に多く、墜落原因や
犯人の有無まで雄弁に語ります

2.よって、意図的にDFDRを改竄した
 『犯人が存在する』
3.犯人のDFDR改竄の目的は
 ・ありもしない誤射をでっち上げて
  日本政府の弱みをでっち上げる
 ・真の墜落原因を隠蔽する
 ・事故後の真相解明を遅らせる
4.飛翔体は存在しない
 ・機体が揺れてない
 ・犯人にとって無用の長物
   命中が確実でない
   目撃されるリスク
   残骸を隠蔽する手間
   残骸を隠蔽できないリスク
5.買収された複数の自衛官が誤射を報告、
 瞬く間に官邸を駆け巡った
6.誤射を隠蔽したい日本政府に都合よく
 NTSBが圧力隔壁説を推してきたので、
 日本政府はロクな調査も行わずに
 圧力隔壁説に乗っかる方針を固め、
 すんなり誤射の隠蔽が達成された
7.犯人はアメリカであり、
 日本政府の弱みを握って以降、
 莫大な利益を得た
8.日本政府が圧力隔壁説を主張できる
 ように123便を30分以上も迷走飛行
 させた爆破テ⚪︎が真の墜落原因
9.誤射説+圧力隔壁説の異なる2つの
 墜落原因をでっち上げた爆破テ⚪︎と
 なり、犯人は二重の壁の後ろの
 隠蔽完璧な超安全地帯に居座った

以上より、
『極めて綿密に計画された爆破テ⚪︎』

要するに、CIAが犯人という考えは
共通していますが、飛翔体は命中せず
(機体が揺れなかったから)、墜落
原因は爆破テ⚪︎というところが、
大きく異なっています

犯人の立場で考えますと、
犯行を隠蔽しないならないので、
難しい作業ができるハズもないし、
撃ってみないと分からない飛翔体は
犯人的には非常に使いにくい、、、
だから、爆破テ⚪︎という考えです

日本人の感性に合わない爆破テ⚪︎は
アメリカ人の感性に決して合わない
ことはないと思っています

以上、いかがでしょうか?

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