陰謀の全容を解明
- 投稿No.3491
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-08-18 19:50:19
陰謀の全容を私は解明しました
1.事故調査報告書の河津爆発音の
DFDR記録は次の通り
・前向き加速度+0.047G
・垂直上向き加速度+1.0G
・横方向加速度+0.08G
・右へ+4°弱のロール
・機首上向き+7°のピッチング
全てが急激な挙動と言えるため、
飛翔体が後ろから前向きに衝突し
11tの力で押したと推測される
落合さんの座席は最後部付近で、
機体重心から離隔25mの場合
沈む深さ=sin7°×25m=約3m
ピッチングで沈み込む計算だが、
肝心の落合さんの証言は
『振動ありません』
『ホント揺れませんでした』
吉崎さん、川上さんも、爆発音の
次に白い煙や酸素マスクについて
語っていて、振動や揺れについて
全くコメントはなく、激しい上下
運動など全くお呼びでない状況
DFDRと生存者証言が合わないが、
河津DFDR高度が既に改竄あるため、
生存者証言を信じることにする
2.よってDFDRを意図的に改竄した
犯人が存在する
3.犯人のDFDR改竄の目的は
・ありもしない誤射をでっち上げ、
日本政府の弱みをでっち上げる
・真の墜落原因を隠蔽する
4.飛翔体は存在しない
・機体が揺れていない
・命中するか確実ではない
・目撃されるリスク
・残骸を隠蔽する手間と
隠蔽できないリスク
・そもそも犯人にとって不要
5.買収された複数の自衛官が誤射を
報告、瞬く間に官邸を駆け巡った
6.誤射を隠蔽したい日本に都合よく
NTSBが圧力隔壁説を推したので、
日本政府はロクな調査も行わずに
圧力隔壁説に乗っかる方針を固め、
すんなり誤射の隠蔽が達成された
7.犯人は米屋であり、
日本政府の弱みを握って以降、
莫大な利益を得た
8.日本政府が圧力隔壁説を主張できる
ように123便を30分以上も迷走飛行
させた『爆破テ⚪︎』が真の墜落原因
9.誤射説+圧力隔壁説の異なる2つの
墜落原因をでっち上げた爆破テ⚪︎と
なり、犯人は二重の厚い壁の後ろの
隠蔽完璧な超安全地帯に居座った
以上より、
『極めて綿密に計画された爆破テ⚪︎』
123便の4人の生存者には
誤射説は全く通用しません
1.は墜落原因に直結することもあり
『墜落後40年で最高の発見』ですが
言われてみれば何てことないですね
以上、私なりに自説が固まりましたが、
いかがでしょうか?