DFDR改竄が二重構造
- 投稿No.3478 元投稿No.3476 さんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-08-11 18:46:41
DFDR改竄目的が2種類あります
1.誤射を主張するため
> 『河津爆発音DFDRに記載された
> +7°のピッチングに伴う揺れと
> 3m近い機体の沈み込みを
> 落合さんが一切感じてないので、
> ありもしない誤射が、さも
> あったかのように演出するため
> DFDRが改竄されたと言える』
> 『日本政府が握らされた弱みは
> ありもしない誤射だった』
2.圧力隔壁説を主張するため
> 『123便が30分以上迷走飛行した
> ため、日本政府は圧力隔壁説を
> 主張できた上、誤射を隠蔽する
> こともできた』
これまで何回も主張してきた通り、
圧力隔壁説をでっち上げるために、
河津低空飛行を隠蔽し、DFDR
高度を高く改竄した
また、その隠蔽を強化するため
河津以外の地点の高度も全て
高く改竄した
要は、爆破テ⚪︎の犯人が1を首謀し、
誤射を隠蔽したい日本政府が2を
首謀しました
受益者負担の法則により、DFDRを
改竄した犯人と目的が、まさに二者
による二重構造になっています
本物のDFDRが忘れ去られるくらい
ぐだぐだなDFDR改竄ですね
以上、いかがでしょうか